Wednesday, October 31, 2012

12/17(17分の12)

題名は“デピュー(www.depuyspringcreek.com)ウインター・パスが10月15日から始まって、今月残り17日の内、既に12日釣ったということ。ひょっとしたら、ウインター・パスに払った分を撮り返そうと躍起に出かけてるのか?、と思う方もいるかもしれないが、決してそうではない。ただ単に、最高の釣り!!そして釣り人はまばらだからだ!!

秋のベイティスはまだまだハッチを続けている・・・・・・

溺れた固体か・・・・・・・・
じゃあ釣りはどうなの?トラウトの写真は?・・・・・と聞かれるなら・・・・・・ハッチは良かったけど、トラウトの選択眼、その他もろもろはチョー厳しい・・・・・・・・・・・完全に打ちのめされることもしばしば・・・・・・これを告白してしまってもかまわない。というのは、今私はクライアントをガイドしているのではなく、自らの釣りに勤しんでいるからだ。またどんなに経験豊富な釣り人でさえ、常に無敵で悠々自適なんてことは絶対にないから。失敗と敗北を告白することによって、さらに高みを目指せるよう努力すること。
 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ベイティスのハッチが終わった後、大型ソフトハックルで溯上している大型トラウトを狙った。またしてもミスター・オー・オー(Mr. O-O)が効果的・・・・・
セルフ・タイマーにはちょっと難しい場所で、写真はこの通りになってしまったが、とにかくデカイ!!重い!!本当にもう説明し難い。なんでこんなにミスター・オーオーが効きまくっているのか・・・・・これほど常にかつ一定の釣果を生む大型ソフトハックルなんて存在しない!!



ピラニアか!!??


明日からまた寒くなり、曇り空・雨時々雪の予報が何日か続くそう。なので、おそらく今シーズン最後になるであろう、強烈なベイティスのハッチとたくさんのトラウトのライズを期待したい。乞うご期待。

Monday, October 29, 2012

Mr. O-O今日も行く!!

今日はデピュー(www.depyuspringcreek.com)から“休日のはずであった。午前中その他の仕事を片付け、その間雨と風で嵐ような天気であったし。んが、正午当たりに突然風が止んで、それでいて曇り空としとしと雨。ちょうど事務的仕事を終えたし、やっぱり行っちゃった・・・・

私の目的はベイティスのハッチだった。完璧な状況に思えた。しかし、午後は晴れ間と強風のミックスとなって、ハッチとライズは起こらなかった。他の釣り人によると、私が到着する前の30分間だけ楽しかったのだそう・・・・・・

釣りに関係あろうとなかろうと、実におかしな天気のパターンになりつつある。明日明後日は、この時期にも関わらず15℃になる予報。マッチ・ザ・ハッチを楽しめなくても、大型のトラウトがたくさんクリークに溯上しているのは事実だし、その釣り方はいろいろ。なのでまたしてもミスター・オー・オー(Mr. O-O = October  Orange = 10月のオレンジ)を試した。

正直いって、このフライは開発したばかりだというのに私の理解と期待の範疇を超える効果をみせている。秋の釣りのための大型ソフトハックルでこれほど恒常的に効果があるフライなんて存在しない・・・・・・・・・・・・・・・・!!

この立派なブラウンは、Mr. O-Oを追い掛け、追いつき、そしてかぶりついたのだ!!オレンジのスカーフに身を包んだ釣り人が誇らしげですな・・・・・・・

明日明後日はまた晴れてあたたかくなるそうだから、ベイティスってカンジの天気ではないかな・・・・・だからこそ今日の午後がんばってみたのだけど。でもここの天気を正しく予報できる人なんていない!午後だけちょっと出かけるかも・・・・・・・・・!?

もうひとつ新しい大型ソフトハックル=その驚愕かつ衝撃的効果

週末も寝入ることなどせずデピュー(www.depuyspringcreek.com)で過ごした。今日で4日連続、ウインター・パスですでに10日目。デピューで過ごす日々・時間は決してあきることはない。なぜなら「スプリング・クリークこそフライフィッシングの教室」だからだ(私のガイド師匠トム・トラヴィス)。

前回のポストで自らの大型ソフトハックルとそれに伴う効果と成功について書いたが、その晩=金曜の夜、なぜかしら、家のタイイング・ベンチでいろいろ試し始めた・・・・・・とすると何かかなりいいカンジなのができた・・・・・・・突然大きな当たりを感じた。


小さいけれど立派なレインボーも、その魅力に抵抗できなかった。

その数分後、さらに大きな当たりが!!
最大級ではないけれど、素晴らしいブラウンだ!!
 それではここで種明かし。自信も持ってお披露目したい。ミスター・オー・オー(Mr.O-O)。O-OとはOctober Orange(オクトーバー・オレンジ)、つまりスカーフもシャツもオレンジの私自身のこと!!
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日=日曜はある意味ゆっくりしていた。リヴィングストンの街では風がビュンビュンだったのに、クリークでは無風だったこと。私以外には釣り人はたったの一人だったこと、そしてちょっと当たりの方も、ゆっくりし過ぎ!!というわけで、また昨夜時間もなかったので、休憩の小屋でフライ・タイイングをしてみた。バイスに乗っているのは・・・・・・・
ベイティスのハッチと共に、いろいろ試行錯誤していたわけだけれど、それでもこんなに立派なレインボーに出くわした!!

 袖を濡らさずに、簡単に水中写真!!
またしてもミスター・オーオー。フックのギャップを開けられそうだった!!
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ベイティスのハッチについては、日々の天気に左右されるが、まだ続いている。おそらく今シーズンもっとも技術と知識を必要とされる状況、またもっとも挑戦的なマッチ・ザ・ハッチの状況。昨日はハッチはかなり良好だったが、ライズを繰り返すトラウトはかなり選択が厳しかった。今日はハッチはまあまあなうえ、ライズはそこそこ。最盛期の終わり、また今シーズン最後のハッチの状況ですら、習うことと観察することは決して終わることがない。ベイティスのハッチはもう少し続くことを願う・・・・・・・・もうちょっといろいろ試行錯誤できるように・・・・・・・・。
スプリング・クリークに心を奪われている。

Friday, October 26, 2012

デピューにて大型ソフトハックルのスイング―コヨーテの新ヴァージョン誕生

デピュー(www.depuyspringcreek.com)にてまたいつもの一日を過ごして家に戻ってきた。たくさんのレッスンそして写真を持ち帰った。それでは復習してみよう!

まず今日は天気がかなり改善された。朝一番いつもの淵では、反応が皆無だった。さらに追い討ちをかけるように、なんとビーバーが私の背後から淵に泳いできては、そのまま居座って、旋回を繰り返していた!!ビーバーはクリークの岸辺に多大な被害を及ぼすので駆除されねばならない。しかし私は6番ロッドと8番のストリーマーで武装されていただけなので、攻撃らしい攻撃はできなかった・・・・・・・

先週に比べ、ストリーマーへの追い掛けと噛み付きは弱くなってきたといえる。なので卵を割ることにした・・・・・・・

早速ナイスなブラウン、
 直後にチョー丸々のレインボー!!
 このブラウンは全然大きくないが、ストリーマーへの飛びつき方が印象的であった!
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
今日の唯一の心配は、特有の南西からの風がやや強くなり過ぎて、ひょっとしたらベイティスとハッチそのものが吹き飛ばされてしまうのではないかということ。ある特定の“風除け”の場所に行くと、そこではベイティスがハッチし、トラウトはここぞとばかりライズを繰り返していた。実は昨夜、自らのフェザント・テイル・メイフライ・クリップルをちょっと改良した。オリジナルの化繊のウイングは、晴れた明るい日には、ちょっと重々しく写るのに気がついた(逆に言えば、曇り空で雪・雨が伴う日には、化繊ウイングを重宝)。なので代わりにCDCを使ってみた。このヴァージョンこそまさしく“スプリング・クリーク仕様”だ!!
 即座に大うけでしたとさ・・・・・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
スプリング・クリークで大型のソフトハックルは使えない、なんて誰か言っただろうか?誰も言ってないけれど、誰もやらないのも事実。「固定概念は罪、自己限定は悪」野村克也監督)。私のガイドの先生=モンタナズ・マスター・アングラー本人トム・トラヴィス=も同じ考えで、自らの経験を基に挑戦するよう薦められた。今まで暖めてきた、私の代名詞・コヨーテの新ヴァージョンのお披露目。コヨーテ・ヴァージョン3(スプルース・コヨーテ)!(ヴァージョン2もすぐ続くので、ご心配なく!)

巨大なオスはこの魅力に逆らえず噛み付いてきた!!


ちょうどトム師匠がクリークを巡回していたので写真をおねがい・・・・・
 どれくらいかな・・・・・・長さより重さってカンジ!!
 即リリース!!

後ほど、今度はコヨーテ・ヴァージョン2(ダブル・フェザント・ソフト・ハックル)を試す番だ!!

 結果は同じ・・・・・・・・
この怖いほどの鍵アゴを見よ!!

つまり今日、私はニンフ(卵か?)、ストリーマー、マッチ・ザ・ハッチのドライ、そして大型ソフトハックルを使って釣り、全てが大成功だったということ。その中でも、特に大型ソフトハックルのスイングが今シーズン一番の当たりを生み出したのだ!!それこそ私が一番好きな釣り方・フライでもあるし!!

それでは、いずれ、これらコヨーテの新ヴァージョンについてポストしないと。といいつつも、今さっき私のタイイング・ベンチで、明日テストするための新しいヴァージョンが生まれてしまった・・・・こう御期待。

Thursday, October 25, 2012

ニュース!寒い!卵!

ニュース!!ガイド・シーズンを終え、冬季限定のフライショップを再開しました。人気と供給のため、この度、正式に会社として登録しました。モンタナの河川で釣るためのフライなので、あくまでこちらの釣り人対象ですが、日本から興味があったら御連絡ください。全部英語ですが、写真でどんなフライかわかると思います。カタログはhttp://leftytyer.blogspot.comです。モンタナ釣行を考えていて、どんなフライを巻けばいいのか、その参考になるかも、と思います。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
寒い!天気予報によると今日から寒くなるとのこと。たまには当たるのか・・・・・私は準備怠り無く着こなしていたが、それでも寒い・・・・・・・・・・・・ロッドのガイドは凍りっぱなし。少なくとも去年の同じ時期より寒い気がする。今度の冬は寒くなるような悪寒がいや予感がする・・・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
朝一番、いつもの場所でがんばった。一匹目は(45cmくらいのラグビーボール型)ジャンプと同時に2Xとストリーマーを千切って逃げてしまった。二匹目は、より大きかったかもしれない。姿を見せないまま、フライがぬけて逃げてしまった(スレだったかもしれない・・・・・)

いろいろな場所を巡回して、ついにしっかりした当たりが来た!決して大きくないレインボーだが、何かを発達させていたのか??

手ごろな大きさだったから、胃のサンプルを・・・・・・・
卵!!そしてタニシとベイティスも!!それでいて小魚をも食べようとしていたのか!!??
冗談は別に、これは興味深いサンプルだ。クリークに溯上してきているブラウンが“ボチボチ”産卵を始めたということ(まだ本格的に全固体が産卵してはいない)。またもし、タニシとエッグのイミテーションを巻こうとするならどれくらいの大きさにすればいいかわかるであろう。
(このシャーレを譲ってくださったT様、本当に役に立っております!ありがとうございます!)
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
午後には、北東からの冷たい風にも関わらず、2時から期待通りベイティスのハッチが起こり、トラウトがライズを始めた。風そのものは、キャスティングとプレゼンテーションを邪魔する・困難にさせるほどではなかったが、とにかく冷たい!!体に対して向かい風だから、正面で受けとめて、立っていることに集中力を削がれたのは事実。それでも、御用達のベイティス・パターンでいくつか合わせたが、手にする前に抜けてしまった・・・・・・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
ハッチも終わってしまったし、周りに誰もいないし、“エッグ”せずにはいられなかった・・・・・・・

2Xで仕留め、即取り入れ、写真を2枚とって、即リリース。誰も私を責めないだろう・・・・・・・・彼以外・・・・・・

“エッグする”のは、道徳的にも規則的にも、決して悪いことではない。あくまで釣り方のオプション・作戦のひとつとして用い、実際に産卵ベッドにいる個体を狙わなければ、問題も良心の呵責もない。(実は地元の年配の方でパスを所持している人々の間にも、一日中エッグしている人もいる・・・・・・・)私はストリーマーも使うし、また午後にはベイティスとミッジでマッチ・ザ・ハッチの釣りを期待するし。

じゃあ明日もまた冷凍庫に戻るのか・・・・・・おそらく週末も・・・・・
ってゆうか“ガイドの日々”に戻った気分!!毎日一生懸命釣りして、家に戻っては、フライを巻いて、日誌を書いて、明日の準備をする、と・・・・・・・・・・・・・・・

Tuesday, October 23, 2012

今日のメニューは?

今日は昨日とは異なる日だった。天気は良かった。気温は低かったが、風は昨日ほどひどくなかったし、雨や雪も少なかった。じゃあハッチは・・・・・・・・・・・皆無~ちょこちょこ程度・・・・・・・・・つまりライズは数件・・・・・・・・・。ベイティスがハッチ“するべき”コンディションだったのにな~~!!(“するべき”というのがみそ。あくまで我々人間の都合だから)。私は常にトラウトのように考えようとしているが、今の時点で水生昆虫のように考えようとするレヴェルにはないし、想像もできない。まあ、とにかく一日中過ごしたし、それなりに楽しんだ。でなければ、私には常に“習うこと&観察すること”が尽きない。なぜなら“スプリング・クリークこそ、フライフィッシングの教室”だからだ。

寒い日にこんなに朝早くから始めるなんて、私はなんて献身的な釣り人なんだ!!橋の上はいつもは車が通るのに、今朝はこの小さいヤツ(良く見ると角がニョキニョキ!!)が橋の上を占拠していた。

オッケーのスタートか・・・・・・

次はやや大きめ。


今日はこれだけ。午後に一回だけ、ものすごい大きい引きでティペットを切られたけれど、それ以上話の種にはならない。

今日のポストは二番目のブラウンが加えているストリーマーの紹介で終えましょう。
マイクロ・ゾンカーという地域のガイドによるオリジナル。英語だけど、リンクをクリックしましょう。ラビットより細め・薄めのリスを使っているのですな。最後のヘッドに使っているボンドのような製品は、衣類にイラスト・模様に使う物で、芸術クラフト店に売っているのではないでしょうか(こちらでは)。ウィリーも言っているように、固まるまで24時間掛かるのですが、固まった後でも柔軟なんですな。私はさらにその上に透明のマニキュアを塗る!!私が愛用するのはサイズ10番で黒。これはこれまで紹介してきたパターンと同じくらいスプリング・クリークで効く!!大きいのとコンビで使うとさらに効果が上がる!!(そうなんです、スプリング・クリークでもストリーマーふたつ!!)。

さて明日は、またデピューを訪れるか起きてから決めよう。釣り場所・魚はある程度休めてから、戻ったほうがいいことを知っているけど、水生昆虫もそうなのかな??昨日絶滅寸前に至るほどハッチして、かつトラウトに食べられてしまったのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・

Monday, October 22, 2012

20-20(20番ドライフライで20インチトラウト!!)

今日はデピュー・スプリング・クリークでまたしても思いで深い日になった。寒冷前線が近づいてきて、しばらく居座る模様。一日中寒かったし、しばらくこんな天気のよう。この天気がトラウトの行動と釣りにどんな影響があるのか、ぜひ観察したいと思った。

いつもの“モンスター”のポイントで朝一番!!スプリング・クリークにサーモンまたはボート用のアミを持ってくる人なんているの??私は気にしない。だって大物がいるの知ってるもん!!いやいやずしりと重かった!!


このフライの巻き方とマテリアルはこちら(英語だけですけど)。私のスプリング・クリーク仕様は黒・10番

 次も同じ。
 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
本当に秋ですな・・・・・・・・・・深秋かな・・・・・・・・・・・・・・・
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして午後は今までの釣り人生で一番おもしろい・珍しい経験であった。今日クリークには何人か釣り人がいた。私も含め、数人はベイティスのハッチを期待していた。そのハッチはたいてい午後1時から3時までである。これを狙う釣り人達はたいてい12時半くらいから“場所取り”を行う。私は普段はこんなサーカス劇場には近づかないが、新しくデザインしたフライ(下記)の実験をせねばならないので、今日は立ち入ってみた。12時くらいから、北風が強くはなかったけど、骨身に染みるほど冷たく吹いていた。1時になってもハッチとライズは起こらなかったし、水辺で過ごす意味無しに思えた。さらには雨がポツポツ落ちて、いつ雪が舞ってもおかしくない状況。1時半までには私の周りの釣り人(車何台か)は全てあきらめ帰ってしまった。ふと過去の釣り日誌と経験を思い浮かべてみた。ベイティスのハッチは午後2時くらいになるときもある。それでも起こらなかったら、別の場所に移動したり、ストリーマーやったり、そしてから家に帰ればいいじゃないか・・・・・しかしYES!!ハッチとライズが始まった!!午後2時から4時半まで、雪ミゾレの中続いた!!

CDCダンがいつでも効果抜群!!



そして私の新しいデザイン!!ブログ読者によって薦められたよう、“ウイングド・ヴィクトリー・ニンフ”と命名(後ほど詳しいポストを掲載の予定)。

ハッハッハッ!!
 好きか??
 胃のサンプルはダンとニンフのミックスであった。

ブラウンの溯上に伴って、大型のレインボーもイエローストーン川からデピューに入ってきた!!ちょっと写真を失敗しちゃいました・・・・
 これは小さかったけど、しっかりカギアゴを形成してますな!

またしても大物を逃した・・・・・このフライはご存知ですね(下参照)?

おっほっほっ!!立派なレインボーだ!!

私のオリジナル、フェザント・テイル・メイフライ・クリップルを忘れることなかれ!!

彼は、草が生い茂った岸から3cmの距離で“すする様に”ライズを繰り返していたのだ・・・・・

覚えている限り、ドライフライで捕らえた過去最大のブラウンであろう!!

満足だけど、トラウトはライズを繰り返していた。次は新しいデザインの番だ!!
 またしても立派なブラウン!!これ以上実験するべきですか!?どっちにしろやるけど・・・・
 エクスタシー・・・・・・・

明日も訪れる予定だから、実は二日まとめてのポストのはずであった。でも今日これほど良型トラウトの写真を撮りまくったから、今晩中にまとめておきたいと思った次第。今の所、暖炉の前で濡れた衣類を乾かしているところ・・・・・・明日はどうなることか・・・・・・・・