Sunday, March 2, 2014

一日フィッシングレポート:吹雪に挟まれた快適な日!!

先週末前回のポストしたときは、雪が舞い落ちて寒かったことを思い出す。今週末も同じ、いや酷い!!昨日3月1日、この辺一帯は、恐ろしくなるような猛吹雪に襲われた!!今日はいくらか改善されたか・・・・・・・・寒い風はないし、雪も飛ばされてない、そして気温がマイナス20℃まであがったのだから!!

おかしなことに、先週木曜日は、そんな雪と吹雪にはさまれた快適な日となった。風もなくて気温は5℃くらいまであがって、実際汗をかいた!(だからこそ、突然・両極端な天気の変化に誰しもあっけにとられたのだった。)それにしてもおもしろい釣り日となった。一ポストを丸々書けるほど。それでは見てみよう!

まずウォーターワークス/ラムソン(http://waterworks-lamson.com/)の迅速かつ親切な対応で、リールが復活した!!修理キットを受け取ったのは水曜日だった。そしていつも通りデピュー・スプリング・クリークに向った(www.depuyspringcreek.com)。一尾目はサイズの割りにかなり強くジャンプを繰り返したブラウン!正常に機能するリールに感謝感激!!同じ場所で色付いた大きめのレインボーを釣ったが写真は逃してしまった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そしてここでいつもと違うことをした。こんな天気を楽しんじゃおうと思ったのは私だけではなかった。この時期にしては珍しく、クリークはほぼ満員に近かった。さらに今の所、私は決して昼前にクリークに行かない!(すぐに・じょじょにモードを変えていくけど。)なので、ふと頭に思いついた場所ほとんどは後塵を拝する形だった。それでも本気モードだったらクリークでがんばれたが、いつもと違うことをしようと、まだクリークの敷地内にはいたが、クリークを釣らなかった・・・・・・・。どこを釣ったのか?考えよう!デッカイホワイトフィッシュがカワゲラのニンフを飲み込もうとした!
そしてストメック・ポンプで採取。そう、それなりに経験があって、ホワイティを恐れなければ、トラウト同様、ホワイティにもストメック・ポンプを使える!!これはおもしろい発見!まず各ハッチ段階のミッジが捕食されていることに注目。そしてこの小さめのカワゲラのニンフの数!抜け殻も!!種の名前は挙げられないが、とにかく春にハッチする種だ。
そのホワイティのすぐ後、またしても大きな当たりがきた!とにかく重い・大きい。ファイトの仕方も泳ぎ方もホワイティとはちがう・・・・・・・ウォー!!やった!!??
 ハッハッハッ!!
これは「ここ」からのレインボーで最大級!!
もうひとつ別の場所に向った。今度はブラウンだ!!アイスフィッシングじゃないよ!
とにかくミッジがたくさんハッチしていた。特にライズはみなかったが。

注目!カワゲラのニンフの抜け殻を同じく岸際にて発見。ハッチしていたのは間違いない。種が分かり次第掲載しよう!
夕暮れが近づくにつれ、クリークに戻った。ほとんどの釣り人は帰ったようだった。産卵期の大型レインボーかと思ったら、なんと大きなオスのブラウン。これも産卵直後のようにみえたが。
 というわけで、これもまた、できる内に水中撮影!!けっこううまく行った!
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アトランティック・サーモン・フライの方は?春が近づくにつれ、ガイドとセールス用のトラウト・フライに移行しなければならない。最後に最良の何かを巻いて終わりたい!
サーモン・フライについてもまた、習うこと・成長することに終わりは無い。さらに細かい詳細に目を利かせるように最深の注意を払う。ヘッドはかなり良くなった?

来週は釣りいけますよう・・・・・。ってゆうかその前に、もっと暖かくなってかつ、安全に運転できるようになってくれ!!

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