Monday, June 13, 2016

終わりと始まり

ガイドと同じくらい季節的かつ集中的にいそがしかったマスター・ブリーダーの仕事を終えた。モンタナで牛肉生産の一環に携わっていることを大変誇りに思う。


自らに課したフライ・タイイングのリストも無事こなした。限られた期間の限られた時間で67ダース(804本)巻きに巻いた。充分の数かつ様々なパターンをクライアントのために用意できた。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

私がマスター・ブリーダーとしていそがしい間、5月最終週末にイエローストーン国立公園の釣りが解禁した。私の愛しきパートナー・レネーに数々のフライとガイド直伝情報を与え、開幕日に(その次の週末も)送り出した。彼女なら絶対釣れると確信していた。以下は彼女が、ファイアーホール川から釣り上げたたくさんのトラウトのほんの一例。彼女によると、ファイアーホールでは、たくさんのカディスとメイフライがハッチしていたとのこと。


これらは本当に素晴らしいトラウトだ!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

そしてみずからの開幕日もやってきた。過去数年そうであったよう、私自身の開幕日には、ややマイナーかつあまり知られていない場所に向かう(決して秘密というわけではないが)。今年も例外ではなかった。曇り空と冷たい空気の元、ハイキングで向かった。
ボクの代わりによくやってくれました・・・・・

午後、公園内のマディソン川を釣った。とっても楽しかった!

今年もまたイエローストーン国立公園のシーズン序盤は好調と言っていい。一般の観光旅行者同様、6月はまだ夏の釣り人が大挙訪れる前だ。それでいて釣りは好調だ。もし公園内の様々な河川湖沼を楽しみたいなら、穴場の季節と言っていい。

カディスとメイフライがたくさんハッチし、川沿いに飛来している。トラウトがライズしていないようだったら、要観察!!そして考えること!!
サーモンフライ(カワゲラ)のハッチとそれに伴う超大型ドライフライへの爆発的ライズにはまだ早い。でも確実にやってくる。

マディソン川では、サーモンフライのニンフが活発になっているとのレポートが入ってきている。

イエローストーン国立公園北東部=イエローストーン川水系とイエローストーン川そのものは、一日ごとに雪代が治まりつつあり、水が緑になりつつある。

そして、一番楽しみに待ってきたリヴィングストンのスプリング・クリークでのペイル・モーニング・ダンのハッチはもうすぐそこだ!!毎年、新規のクライアント、リピーターのクライアントを築き上げていることを大変光栄に思う。フライフィッシングのテクニック・経験に関わらず、新規でもリピーターのクライアントでも、そして言わずもがな私自身、誰もがこの最高のフライフィッシングの環境での至極のマッチ・ザ・ハッチの状況からいろいろ観察し、学び、釣り人として成長するのだ。今年、いずれかあるいはすべてのスプリング・クリークに挑戦される場合、ぜひご連絡を。

乞うご期待・・・・・

No comments:

Post a Comment