2017年モンタナ・スプリング・ハッチ・パッケージ

モンタナ・スプリング・ハッチ・パッケージ・トリップ
レフティー・アングラー・アンド・フライズ―山本
モンタナ州リヴィングストン在住の日本人ガイド・山本智と春のモンタナの春のハッチ中心のフライフィッシングを楽しもう!

企画概念と案内
モンタナ南西部での春-3月から5月と定義-は一年の内で釣り人の数が最も少ない季節です。地元のガイドとして気付いた最近の傾向は、9月・10月のトリップが増加気味ということです。これは、モンタナ南西部(イエローストーン国立公園も含めて)での秋の釣りの素晴らしさと夏と比べて釣り人の数が減少することに気付きつつあるからでしょう。同じことが春にも当てはまります。また私のプロとしての経験から、春の方がトラウトの反応が良好の傾向です。春の気まぐれな天気は釣り人を不安にさせるかもしれませんが、秋でも同じです。しかし、秋と完全に違う要素は、春先トラウトは冬の間、ほとんどフライを見ていないということです(冬に釣りに出かけるのは極わずかの地元の熱心な釣り人くらい)。そんな時に始まるミッジとベイティスのハッチ。それに続くマーチ・ブラウンとカディスのハッチ。トラウトは、無邪気にライズします。もちろん、ニンフとストリーマーでの釣りも効果的だし、ハッチの前後には多用します。とにかく、トラウトがライズを繰り返す様は、新シーズン始まりを告げるハッチに喜んでいる如くです。同時に私達のスピリッツも上昇傾向になります!
リヴィングストン周辺には、日本の雑誌等メディアで紹介されている有名河川もあるし、全く聞いたこともない穴場の河川湖沼もたくさんあります。できるだけたくさん紹介したいとも思いますが、実用的には、時間的・日程的に限界があります。いくつか釣り場を列挙し、「天候・状況によって、ここ・あそこを釣る」とか臨機応変的に、また「次にここ・あそこに向かう」とか冒険的に計画することも可能ですが(旅行代理店を通したり、日本語を話せないフライショップとかアウトフィッターと連絡をとるとそんな感じになり、なぁなぁな感じの日程と釣果で終えることになるでしょう)、真剣な釣り人は、可能な限り具体的な釣行の日程と釣り状況の予報をあらかじめ知っておきたいということを熟知しております。また、私は自他共に認めるマッチ・ザ・ハッチとスプリング・クリークの専門ガイドであります。そして、自ら熟知し自信を持ってお薦めできる河川湖沼のみ選りすぐりお届けるできるよう計画しました。また釣り以外に、周辺の街と宿泊環境も熟知しております。
この春先の大釣行パッケージは決して、夏以外の月に仕事を増やそうとか、夏の前に調子を整えようなどのための目的では決してありません。私は一年中リヴィングストンに住んでおります。真心を込めてモンタナの春の釣りをお届けしたい次第です。
このパッケージを購入されるなら、あなた方釣り人が予約し、また費用として考慮するのは日本と往復の飛行機代だけです。モンタナ州のボーズマン空港に到着していただければ、レンタカーの予約、慣れない国・環境での運転、宿泊先の予約、はたまた食事はどうなるのか、などの心配はありません。全て値段に含まれておりますし、心地良く過ごしていただけるよう最大限の配慮をいたします。結局のところ、私は日本人ですので、フライフィッシングは基より、アメリカ全般での生活・環境も日本語で説明できます。日本の旅行代理店を通しての予約料金もありませんし(この広告の英語版を見ていただくと、アメリカ人顧客への値段と同じです)、また日本語を話せないアメリカ人ガイドとのぎこちない時間を過ごすこともありません。モンタナ州への初めての釣行の釣り人から、初心者から熟練者のフライフィッシャーを真心を込めて歓迎させていただきます。

期間
3月から5月末まで。春休みやゴールデンウイークを利用してはいかがですか。

パッケージ1
ビッグホーン川とデピュー・スプリング・クリーク

ビッグホーン川(Bighorn River:モンタナ、いやアメリカ全土においても、最も有名かつ人気のある河川のひとつ。巨大な貯水湖を形成するダムの下側から放出される流れは、水温が一定で、豊富な水生昆虫を宿します。まさしく巨大なスプリング・クリーク。水温が6℃ほどに達すると(たいてい3月中旬)、トラウトの活性が高まり、食いがよくなります。同時にミッジとベイティスのハッチが始まります。ここでのマッチ・ザ・ハッチの釣りは、しばしばリヴィングストンのスプリング・クリークより難しくもなりえます。ライズの一群に出くわしたら、ボートを停めて、ライズが終わるまで釣り続けます。その前後のボートからニンフとストリーマーの釣りも他では経験できないユニークな経験となるでしょう。ビッグホーン川(フォート・スミスという街)は、遠隔地なので、日本のメディアでは紹介されなかったり、聞いたことはあっても、実際の釣行には躊躇された釣り人もいらっしゃるでしょう。私は、釣りはもちろん、環境も熟知しております。だからこそ、このパッケージ・ツアーがお薦めなのです。

デピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com):リヴィングストンの三大スプリング・クリークの中で最も長く、一番多様性に富んでいるデピューは、春にはたくさんのアクションが期待できます。レインボートラウトのイエローストーン川から産卵のための遡上は物凄いの一言です。そして、ミッジとベイティスのハッチに、トラウトは私達を誘うかのようにライズを繰り返します。しかし、ビッグホーン川同様、デピューでのマッチ・ザ・ハッチの釣りは一筋縄ではいきません。トラウトが捕食しているステージにマッチするフライとそれをプレゼンテーションするためのテクニックが必要となります。自他共に認めるスプリング・クリーク・スペシャリストにおまかせください。‟フライフィッシングの教室″からたくさん学び観察することになるでしょう。

日程4日半のガイド・トリップの6泊、一週間の釣行になるます。
第一日:モンタナ州ボーズマン(Bozeman)かビリングス(Billings)空港に到着。フォート・スミス(Fort Smith)まで運転。時間にもよりますが、セルフ・ガイドで釣りに出かけられるのは結構です。夕食までに迎えにあがります。ロッジ宿泊。

第二日:宿泊先で朝食、ビッグホーン川フロート・トリップ(昼食込み)、宿泊先で夕食。

第三日:宿泊先で朝食、ビッグホーン川フロート・トリップ(昼食込み)、宿泊先で夕食。

第四日:宿泊先で朝食、ビッグホーン川フロート=正午か午後2時くらいまで。リヴィングストンに車で移動、道中昼食。リヴィングストンのホテルに宿泊。

第五日:宿泊先で朝食、デピュー・スプリング・クリークでのウェーディング・トリップ(昼食込み)。リヴィングストンで夕食・宿泊。

第六日:宿泊先で朝食、デピュー・スプリング・クリークでのウェーディング・トリップ(昼食込み)。リヴィングストンで夕食・宿泊。

第七日:ボーズマン空港にお送り。出発。

価格
釣り人2名:$3800.00(三千八百ドル)一人当たり$1900.00(千九百ドル)、二人部屋
釣り人1名:$3200.00(三千二百ドル)
釣り人3名の場合は、連絡ください。

含まれている物:空港送迎、宿泊先送迎、ガイド・トリップ中を含めフォート・スミス、ボーズマン、リヴィングストンでの運転、4.5日のガイド・トリップ、6日間の宿泊、スプリング・クリークのロッド・フィー、朝食、昼食、フォート・スミスでの夕食、フライ、リーダー。

*リヴィングストン滞在中=第四・五・六日=の夕食は含まれておりません。あなた方釣り人負担になります。滞在するホテルから徒歩で数分の距離にレストラン、ファストフード、スーパーマーケットがあります。これには理由があります。リヴィングストンはフォート・スミスと比べ、選択肢があります。またこれまで、アメリカの他の州・日本からリヴィングストンを訪れる釣り人からお話を伺うと、夕食の選択肢・好みにはかなりばらつきがあるということを習いました。レストランで豪華なディナーを食べる方もいれば、ファストフードやスーパーで簡単に済ませる方もいらっしゃいます。ですので、全てのクライアントの好みに見合う場所・食費をあらかじめ設定するのはほぼ不可能です。この方がお互い便利だと確信しております。

パッケージ2
リヴィングストン周辺ツアー

イエローストーンとマディソン川:これらモンタナ南西部の二大人気河川も春に息吹きます。3月はニンフが主な釣りになるでしょう。4月になり、水温が徐々に上がりつつあると、ストリーマーへの当たりが積極的になり、エキサイティングになりえます。そしてミッジ、ベイティス、マーチ・ブラウンのハッチが起こり始めます。4月後半から5月初旬にかけては、伝説的なマザーズ・デイ(母の日)・カディスに出くわすよう期待を込めましょう!!

アームストロングとネルソン・スプリング・クリーク:これらクリークもデピュー同様の釣果を期待できます。このツアーで、クリーク2つ、あるいは全部に挑戦されたいなら、もちろん調節できます。

バーンズ・レイク:牧場の真ん中にあるこの溜め池は、真のトロフィー級トラウトを宿しています。春先氷が解けてから、トラウトは積極的に捕食し、私たちのフライに喰らいついたら物凄いファイトを繰り返します。日本の釣り堀?などと侮ってはいけません。それらを釣り上げるのは決して簡単ではありません。湖沼でのドライフライとマッチ・ザ・ハッチの釣りは河川と比べ難しくもなりえて、貴重な経験になるでしょう。キロノミッドとカリベイティス(湖沼のミッジ・メイフライ、河川のそれらより大型)のハッチを期待できます。

日程4日のガイド・トリップの5泊、6日間の釣行になります。

第一日:モンタナ州ボーズマン(Bozeman)空港に到着。まで運転。リヴィングストンの宿泊ホテルまで車で移動。

第二日:宿泊先で朝食、デピュー・スプリング・クリークでのウェーディング・トリップ(昼食込み)、リヴィングストンに宿泊。

第三日:宿泊先で朝食、イエローストーンかマディソン川フロート・トリップ(昼食込み)、リヴィングストンに宿泊。

第四日:宿泊先で朝食、デピュー・スプリング・クリークでのウェーディング・トリップ(昼食込み)、リヴィングストンに宿泊。

第五日:宿泊先で朝食、バーンズ・レイクでのフロート・トリップ(昼食込み)。リヴィングストンで宿泊。

第六日:ボーズマン空港にお送り。出発。

価格
釣り人2名:$3200.00(三千ニ百ドル)一人当たり$1600.00(千六百ドル)、二人部屋
釣り人1名:$2800.00(ニ千八百ドル)
釣り人3名の場合は、連絡ください。

含まれている物:空港送迎、宿泊先送迎、ガイド・トリップ中を含めボーズマン、リヴィングストンでの運転、4日のガイド・トリップ、5日間の宿泊、スプリング・クリークとレイクのロッド・フィー、朝食、昼食、フライ、リーダー。

*夕食は含まれておりません。あなた方釣り人負担になります。滞在するホテルから徒歩で数分の距離にレストラン、ファストフード、スーパーマーケットがあります。これまで、アメリカの他の州・日本からリヴィングストンを訪れる釣り人からお話を伺うと、夕食の選択肢・好みにはかなりばらつきがあるということを習いました。レストランで豪華なディナーを食べる方もいれば、ファストフードやスーパーで簡単に済ませる方もいらっしゃいます。ですので、全てのクライアントの好みに見合う場所・食費をあらかじめ設定するのはほぼ不可能です。この方がお互い便利だと確信しております。

重要事項:注意してよく読んでください。
  •          私のガイド・サービスはガイド・トリップと車で移動の際の保険を完備しております。
  •          トラベル保険等はそちらでご負担ください。
  •          ガイド・トリップに昼食とアルコール以外の飲料(ソーダ、水等)が含まれております。ほとんどの場合、作り立て熱々のメニューを提供させていただきます。
  •          食物アレルギー・好き嫌いなどがある場合はあらかじめ伝えてください。
  •          普段の単日のトリップと異なり、このパッケージにはフライとリーダーが含まれております。しかしながら、各フライラインに予めリーダーを取り付けておいてください。頻繁にリーダーを変える方は、自ら使う分を御持参ください。再生不可能なほど絡まってしまったり、短くなり過ぎた場合のみリーダーを提供します。
  •          レンタル道具(ロッド、ウェーダーなど)は含まれておりません。釣り場近くのフライショップからクライアント負担でレンタルしていただくことになります。
  •          アルコール飲料は含まれておりません。ビッグホーン川(フォート・スミス)はクロウ・インディアン居留地内なので、アルコールは一切販売されておりません。宿泊先に持ち込みたい場合は、手前の街ハーディン(Hardin)で購入してください。またリヴィングストン滞在中ホテルの部屋にアルコール飲料を持ち込みたい場合は、ガイド・トリップ終了後、スーパーに立ち寄ることも可能です。
  •          礼金・サービス料金として価格の15%を頂戴いたします。


予約に関して
  •          山本智:電話番号1-406-223-3225、メールsyamamoto51@gmail.com にご連絡ください。
  •          50%の予約金をお預かりいたします。もしツアーが、予定第一日より30日以前にキャンセルされた場合、クレジットカード手数料、私有地釣り場ロッド・フィー予約料金、ホテルの予約料金を差し引いて返金致します。
  •          ツアーが、予定第一日より30日以内にキャンセルされた場合、予約金はお返しできません。それまで日程が迫ってからでは、ロッド・フィーとホテルに全額納めることになります。どうぞご了承ください。
  •          釣り人3名様で御予約の場合、ガイド1人か、それとも2人必要かご希望を伝えてください。
  •          4名様以上の場合、釣り人2名につきガイド1名を宛てます。
  •          私が信頼できかつ、これまで仕事を行ったことのあるガイドを雇用します。


携帯すべき物・釣り道具
  •          医療薬・器具:定期的に服用すべき薬等は日程より多目に予備を携帯することをお勧めします。例えば私の場合、遠征釣行の際はコンタクトレンズ一組を常に携帯します。ビリングス、ボーズマン、リヴィングストンには大手のスーパーとドラッグストアがありますので、必要な物が手に入るとも思われます。ビッグホーン川を釣る際に滞在するフォート・スミスは遠隔地です。
  •          宿泊アイテム・衣類:一週間滞在することを念頭において荷物をまとめましょう。
  •          悪天候のための衣類:「震えるよりは汗をかいた方がマシ!」というのが私の概念です。さすがに5月には1520℃近くまで気温が上がりますが、3月・4月には0℃まで冷え込み雪がちらつく日々もあります。長袖の下着上下、手袋、帽子、厚手の靴下、レインジャケット、ウインドブレーカーなどを携帯してください。現地購入も可能です。
  •          釣り道具一般:ウェーダー、ブーツ、偏光サングラス、愛用のベスト(パック)、ネット(荷物に余裕があれば)。
  •          小道具・アクセサリー:4X5X9フィートのリーダーをいくつか。ニッパー、3Xから6Xのティペット、フロータント-一般のオイル・タイプとCDC対応の品推奨(これらはガイドが支給しますが、複数の釣り人をガイドの際、やや離れて釣るかもしれないし、そんな場合携帯しておくと役に立ちます。)
  •          ロッド:49フィートがビッグホーン川とスプリング・クリークでのドライフライ釣りに最適でしょう。5番・69フィートならほとんどの状況に対応できます。5番・69フィートはニンフやストリーマーの時は必需です。理想的には、ロッドを複数携帯し、一方をドライフライ、もう一方をニンフ・ストリーマー(重めのティペット)の仕掛けを作っておくことです。
  •          フライラインとリール:フローティング・ライン推奨。ミッジとベイティスのドライフライに限るなら、ダブル・テーパーに絞ってもいいですね(必需ではありません)。5番と6番ロッドにはウェイト・フォワードのラインをお勧め。これらのラインをドラッグがしっかり効くリールに収納してください。


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