Sunday, February 15, 2015

時々冬

この時期に相容れない・信じがたい、気温15度前後の陽気が続いていたが、今日は久々冬模様だった。リヴィングストンの住人は約3cmの雪と共に起きた。そして曇り空。私好みの天気だ!!というわけで、デピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com)に出かけることにした。いつも通り12時半に訪問したが、すると雪が地面から既に溶けつつあり、太陽が頻繁に出ていることに気付いた。また、この日、クリークはロッド16本予約されていたことを知った。しかし、それでも、他の釣り人を避けつつ、自分なりの場所を確保し、それでいて釣っちゃう方法を熟知している。
満足なレインボーだ!
このブラウンは、レインボーと思わせるようなファイトをした!力強く泳ぎ、釣り人に向ってくる!
このブラウンにもオドロキ!この季節にしては、既に夏季のような体型で、これまた満足!
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ちょっと早い気もするが、今季(4月・5月前半まで)のアトランティック・サーモン・フライの最終プロジェクトを開始した。これは新しく自らのガイド・サービスを始めたことと、アイダホ州でのデモンストレーション・エクスポによる。

このプロジェクトに関する詳細をここで書くには長すぎる。後に明かすときがあるかもしれない。この今や伝説とされる本によって紹介された、故アル・コーヘン氏による“19世紀からの名も無きフライ”3つだ。
 出てきた順番で3番目のこのパターンは、見かけ一番簡単に見えたが・・・・・・・

今2番目のパターンに取り組んでいる。また大掛かりな額入れにも取り組んでいる。
天気予報と共に、過程をお伝えしますよ!

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