Wednesday, September 12, 2018

ビッグホーン川のトライコ・ハッチ:夢に生きてー第2章

おぉ!!なんて素晴らしく実り多いビッグホーン川でのガイド・トリップだったであろうか✌😁この伝説的な川でのチャックさん(実際サンディエゴの寿司レストランでそう呼ばれているらしい)とトライコ・メイフライのハッチを釣りまくって戻ってきた。

二季連続で、モンタナ州とワイオミング州の大積雪のせいで、ビッグホーン川は過去に類を見ない放水量を経験している。今の段階では、何が・どう、と見解は述べられないけれども、その影響は否定できないだろう。私達の出発前の段階でのフィッシング・レポートによると、川と釣り人はけっこう厳しい状況とのこと。しかし私達はそんな難関だからこそチャレンジ、かつどうするべきか解読していこうとやる気満々で挑んだ😏。以下視覚的に説明されるだろう。私達の今年のテーマは“夢に生きてー第2章”

以下釣果・トリップレポートの前に、まずトライコ・メイフライ Tricorythodes について説明しよう。

  • サイズ18番から24番。メスのアブドメンはオリーブ色であるのに対し、オスはほぼ体全体が黒。
  • オスは夜間=大体午後7時から深夜=にハッチする。この時間に川に出かければ、ライズするトラウトを狙える可能性はある。その後、藪や草むら、木に休んでは夜間スピナーに脱皮し、朝を迎える。
  • メスは朝日の第一光前後=午前6時から6時30分=にハッチを始める。午前7時から7時30分くらいの日もある。このハッチの時間帯、他の河川での他のメイフライのハッチ同様、トラウトはライズを繰り返し、マッチ・ザ・ハッチで釣る。
  • そして、メスは文字通り瞬く間ににスピナーに脱皮する😲
  • オスはこの機会をずっと待っており、両者交尾のため空に舞い上がる。
  • 空は文字通り何億ものスピナーで埋め尽くされる😲。
  • 交尾後、死んで、あるいは死ぬために、川に落ちる。
  • この時をずっと待っていたトラウトはライズを繰り返しながら捕食し、水面は沸騰しているかのようだ😲
  • メスのハッチとスピナー飛行・落下の間に時間差があるときもあれば(ライズは一時止まる)、そのまま重複・継続の場合もある(ライズ継続)。
  • スピナー落下は午前8時から9時くらいに始まる。
  • 正午まで続くときもあるが、風や天気、その他の要素によっては短くも長くなるときもある。
  • このハッチは8月から10月まで続く😲。

それでは、これらの知識を頭に入れたうえで、フィッシング・レポートに進もう!
今回は、初めてヴィデオと写真を編集・編纂してひとつのドキュメンタリーを作成することに挑戦し、成功した👏自分では出来栄えに満足している✌
近い将来ビッグホーン川釣行を考えている釣り人は必見😎😬


そして以下は、ここ数ポストやってきたよう、写真エッセイ。
上のヴィデオではされてない説明をここそこと加える。
私のボートから釣ったことのある方なら、私が常に秘密フライを隠しているのを知っているだろう😏
最高に美しい日の出😊

スカウト中ちょっと釣りを楽しめた。このレインボーには大満足😁
チャックさんと夕方落ち合った。
日本式の冷たい缶コーヒーと同じ!これは朝早い釣り人必須!
そして第2章が開幕した!
絶好調スタート✌

これはヴィデオを見るべきだ✌。
初日に出た大型ブラウン😲結局これが最大級となった👍。







常に学習。
この朝、トラウトはライズを繰り返すも選択眼が厳しかった。かなりのテクニックと集中を要される状況だったが、それでも数匹良型をゲットした。



眼を凝らし集中している間に、川をプカプカ流れる草の塊に乗った小鳥が私達の前を通り過ぎ、クスっとしてしまった😄

ランチはホットドッグ🌭😋
午後はホッパー(バッタ)の時間!

たまには別の魚種もいいかな(ゴールドアイという。ターポンと同じような体形をしている。)
チャックさんはアマチュア水生昆虫学者だ。



もちろんお熱いのも提供します😋
この日は兄ジョンさんも同行した。


二人ともかなりの釣り人で二人の間を行ったり来たりネットするのがいそがしい😅
ふと藪から出てきたキツネは私達に身じろぎもせず水を飲んでは、その後も川辺をうろついていた。





繰り返すが、上記のヴィデオをクリックして鑑賞することを強くオススメ。百聞は一見に如かず。
それにしても、いそがしく内容の濃いトリップだった😵😬これを書いている時点で、まだ回復中、また思い返している最中。そして既に来年を見据えている・・・・・・・・😉私達はとっても楽しんだと同時に、川とトラウトからかなり習った。来年のための宿題を持ち帰ってきた。

これだからこそ、ビッグホーン川・ガイド・トリップを強く推しているわけで。

ガイド・シーズンはまだ続く😬。ちょうど秋へのコーナーを曲がったところだ😉。
また川で会いましょう👏

Monday, August 27, 2018

8月写真エッセイ3

この日本からの釣り人は、複数日・様々な河川へのガイド・トリップを予約し、私達はフライフィッシングの様々な局面を経験した。

写真がほぼ全てを語ってくれる。しかし、リヴィングストンのスプリング・クリークでの複雑かつ困難な状況は私がナレーションしたい。

まずイエローストーン公園北東部に向かい、イエローストーン・カットスロートに出会った。




今日のスペシャル・ランチ😋
マグロ・ステーキと焼きオニギリ🐟🍙
午後はバッタの時間❗❗
彼らの朝食チェック
「ここ!!」にフライをキャスト・ドリフトさせたら・・・・・😎
これは初日からスゴイのが出た😁



そして、それで終わりではなかった😏


私のトラックの窓で休んでいたグレイ・ドレイクのスピナー。

次はデピュー・スプリング・クリークに向かった。
この日=次の日も=天気は急激に変化した😨。気温が下がり、かつ骨まで凍えさせるような北東の風が吹いていた😱。これは10月後半から11月に経験するような天候。クリークでの釣りのコンディションはかなりの影響を受けた。私は作戦も精根も尽き果てそうになった。状況は私達にかなり不利・・・・・しかし私はあきらめなかった😬風がやや収まり(それでも骨まで凍えたが・・・・)クリークのとある区間へ向かうと、奇跡的にもライズを繰り返すトラウトの一群を見つけた😲確実に何かハッチが起こっていた😲

これらライズの一群にいざ相対すると、やはりデピューズでいつもそうであるよう、簡単にはいかなかった。私は下流に入り、収集網で水面を探った。サイズ16番のペイル・モーニング・ダン、そしてなんとグレイのベイティスが大量にハッチしていた。この冷え込みがベイティスを呼び起こしたのだろう😲

この釣り人は初めキャスティングとプレゼンテーションに戸惑ったが、私のガイディングの元、徐々に慣れていった。しかしそれでも当たりがなかった。私はもう一度下流に向かい、収集網で探ると、なんとサルファー・メイフライがハッチしていた😲❗❗再々再々再々再々度フライを変えた。私達の不屈精神と努力はついに報われた👏🙌❗❗
立派なカットスロートだ😆

よく見ると、マホガニー・メイフライもハッチしていた😲

そしてこれだけで終わりではなかった・・・・・・

な、な、な、なんてブラウンだ😲👏🙌



次の日は、ネルソン・スプリング・クリークに挑戦することにした。
天候はやや改善。それでも、ネルソンズが常に困難を極めるのは同じだ。
超小型フライと大型かつ色鮮やかなトラウト、これぞまさしくスプリング・クリークでのフライフィッシング😏


私のランチ・メニュー・アイデアに限界はない😋
モンタナでは牛肉こそ州を代表する農産物、食べたい人にはTボーン・ステーキ🍖🐄
午後はクリーク全体を釣った。この釣り人は、渓流を釣るように、リズムよく釣り上がりながらカヴァーした。

この日私達は経験を積み上げていた。前日同様、午後遅く夕方にかけてハッチが起こるのではと予想していた。そしてその通りになった😁
またしても困難な複合複数ハッチ・・・・・・・・サイズ16番のペイル・モーニング・ダン、サルファー、そしてこのクリークでのベイティスは薄オリーブ・もしくはクリーム色だった・・・・・😲

私達にできることは、フライを変え続け、プレゼンテーションの角度を調節したり、またなんとかパーフェクトなキャスティングを心がけること。水面に浮かび上がった藻に沿ってライズを繰り返していた、大型と思われるトラウト一本に集中して取り組んだ。私達の努力はついに報われた❗❗

またしても、超小型フライ➕大型かつ色鮮やかなトラウト😆👏🙌❗❗
おめでとうございます🎊🎌

最終日はマディソン川でボートでのフロート・トリップを敢行した。
クライアントにとっては、マディソン川もボートから下りながら釣るのももちろんこれが初めて。しかしすぐにテクニックに慣れ、普段の釣りと違うことにも調節できた。この釣り人ならそうなるであろうと確信していた😏
ボート上で簡単に温めただけだが、おいしくかつ満足感十分のプルド・ポーク🐖😋
常に動き続けるボートからキャスティング、マディソン特有の流れ続けるリッフル、ドライフライにトラウトをライズさせる、そしてボートに寄せてネットする。彼は徐々に慣れていった。

また良型レインボーをネットしたが、このときなぜか私の携帯電話カメラが機能しなかった・・・・

それも束の間、この日・この釣行全体のクライマックスがやってきた。またしても良型トラウトをバッタにライズさせた。大型だと、この日これまでのトラウトより大きいとすぐにわかった😲。何艘かボートが私達を通過する中😜、釣り人は激流の中なんとか持ちこたえ、私は川が曲がる際の浅く緩い場所にボートを寄せて止めることができた😲
まさしく激闘❗❗45㎝はあると確信した。さらなる綱引きの末、なんとか浅瀬に寄せ、私がネットで仕留めた💪👏

そして、なぜこのトラウトは重く、寄せるのにあれほど格闘したのか理解した。なんとも丸々私達の指と手では間に合わない程の胸囲・胴回りだこと😆😲❗❗まるで湖沼に生息する個体であった😎

私のアイフォンで偶然撮影されたショート・ヴィデオをどうぞ(使い方勉強中😅)
フルスクリーンがオススメ。


そしてリリース。また会う日までさようなら👏

フルスクリーンがオススメ。


いや~~~本当に楽しく激しく釣った👏😎

上記の冷え込みの天候がこれからしばしば予報されるようになり、夏の終わりが近づいていると感じる・・・・・・

それでは私は次にビッグホーン川に向かう😏❗❗