Saturday, February 1, 2020

ウェスタン・アイダホ・フライ・フィッシング・エクスポ

久々にまともなブログポスト🎊
1月初旬にアイダホ州ボイズィーで開催されたウェスタン・アイダホ・フライ・フィッシング・エクスポに参加した。イースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポの訪問者からこのエクスポのことを聞いていた。冬の真っ最中、春先に開催される他のエクスポから離れて開催される小規模だけどけっこう楽しいエクスポだと。
今回初めて、デモンストレーション・フライタイヤーとして、著者として、発表者として、そしてホワイティング・ハックルのアンバサダーとして、参加することになった。

私がデモンストレーションしたのはもちろんアトランティック・サーモン・フライ。


 第一日目は、キャプテン・ヘイルのオタワを大き目のフックに巻いた。
 第二日目は、ケルソンのサー・リチャード。これにはかなり満足している。


そしてリヴィングストンのスプリング・クリークについてのプレゼンテーションも行った。
かなりたくさんの聴衆が集まってくれた😲


 この春はもっとエクスポに参加する!!こうご期待!!

Friday, January 17, 2020

自己出版!!

自己出版でリヴィングストンのスプリング・クリークのガイド本の完成・販売にいたった!!ホームページにオンライン販売(リンク)も設定しました。
今のところ、英語版のみで、日本語版は近い将来需要を感じてからになるでしょう。
それでも、すべて鮮明なカラー写真で構成されているので、水生昆虫の認証・参考になること間違いなしです。なのでぜひお買い求めください!!
あるいは、ガイド・トリップを予約し、モンタナに来られてからでもオッケーです!
限定数しか印刷してませんが・・・・・まあどうなることか。
ある程度売れれば重版の可能性もあるでしょう。







以下英語ページからの抜粋・要約。

リヴィングストンのスプリング・クリークを対象としたガイド本はほとんどない。
特に、水生昆虫とフライを専門的に特集した文献は、私の知る限り、存在しない。
クリークにある特定のハッチを求め毎年同じ時期に何度も訪れたことのある釣り人達は、何が起こるかある程度予測できるであろうが、誰もがそうしているわけではない。ガイドとして、春から秋まで様々なレベルの釣り人と接してきて、クリークで何が起こっているのか、どの水生昆虫のハッチを期待すべきかを説明してきた。そして、ブログ、オンライン記事、またユーチューブ(フライ・タイイング)で知識を伝えられるよう努力してきた。しかし、どのメディアも十分ではないと思っていた。ふと気づくと手元にはこれまで撮り続けてきた写真がたくさんある。

2019年初夏、ガイドシーズンが本格的に始まるまえ、インターネットの写真サービスを使って、文章を加えた写真集作成に取り組んだ。何のためか?とにかく行けるところまでやってみようと頑張り続けた。何かが出来上がりつつある感触があった。水生昆虫・フライ・マテリアルすべてが同じ場所にまとめられている。十冊ほど印刷し、スプリング・クリークやガイドに関わる人々に贈呈して意見を伺った。評価は上々。その内の一人が言った。「誰かがずっと前にやるべきだったことを君がついにやった」と。

推敲と編集を重ね、さらにはパソコンの写真ファイルを見返すとさらに、あるいは上質の写真が埋もれていたことに気づいた。次はどうやって大量生産するかだ。とある印刷工場でいい値段で交渉できた。それでも、ただの薄っぺらい紙でなく、すぐにボロボロにならぬよう厚く強い紙を注文し、写真の質と色を落とさぬようこだわった。

ふと振り返れば2020年でガイドシーズン10周年
実に、この自己出版こそ、今この時点での私のガイド・キャリアのまとめと言えるだろう。だからこそ、誇りと自信と共にこの本を紹介したい。

Sunday, December 29, 2019

2019年総括

いやいや随分間が空いてしまいました・・・・・・なまけてたの?・・・・・否定できない。いそがしかったの?・・・・・はい、諸々の事情・活動で。
つい先日、年末年始ニュースレターを配信したので、そちらを参照してください。
ホームページ:www.leftyanglerandflies.comに掲載。
久々に更新しても手抜きポスト?・・・・
いやいや、でもニュースレターを読んでいただければ理解していただけるでしょう。
これからも、出来事やフィッシングレポートはこちらで逐一かつタイムリーに更新していく予定なので。
それではよいお年をお迎えください🎉🎍

Monday, October 7, 2019

イエローストーンの秋

10月上旬の今、秋は本当に短く、冬が姿を見せそうな天候だ。以下は9月からのレポート。かなり遅れてしまっている・・・・・・。何かと忙しい日々が続いていたのだ。理由は後ほど明かすかもしれない。

9月には30℃を超える真夏日が何日かあった。他は雨と曇り空で冷え込みも感じさせられた。正に秋。

私の記録では珍しい、イエローストーン川でのドライフライでダブル!!

次のクライアントはビッグホーン川に挑戦した。
30㎝にも満たないブラウンだが、この異様な魚体!体調のわりに食べまくっていること間違い無し!
 早朝の光栄!

わずかに残っていたトライコのハッチ・スピナー落下をみつけドライフライでゲット!!
真夏日のモンタナ東部から、イエローストーン国立公園のスルー・クリークは極端な天候の変化だった。午前中は特筆すべきもないが、私達の忍耐と粘りで、ドライフライでゲット!


トリップの締めはデピュー・スプリング・クリーク
この日はミッジのハッチが最高!!



フィナーレはこの超大物ブラウン😲
早期の遡上ブラウンか?それともたまたまそこにいたのか?はたまた夏中クリークで過ごしていたのか?

それでは10月はどうなることか!?
またそろそろアトランティック・サーモン・フライに取り組みたい時期だ・・・・・💞

Saturday, September 7, 2019

ビッグホーン川~夢に生きて・2019年編

毎年恒例のビッグホーン川の大遠征釣行から生き延びて、無事家に戻ってきた👏🎉
たくさんの写真とヴィデオを持ち帰った。もちろんたくさんの思い出と経験も共に。
それも当然だ。8月の半分をガイド・キャンプで過ごしたのだから😲
まざ第一に、体を休め、精神面を調節し、回復に努めた。そして莫大な量のデジタル・マテリアルに目を通した。かなりの時間を要する努力と忍耐により、ついにドキュメンタリーを完成させた👏🎊
百聞は一見に如かず。ライヴ・アクションをとくとご覧あれ🎥


というわけで、またしても過酷なビッグホーン川大遠征トリップを無事終了させた😎
次の主演はあなたかも・・・・・・😎

Wednesday, August 7, 2019

夏のフロート・トリップ

夏のピークを迎えている気がする。気温は30℃前後の日々が続いている。といっても、ここ1,2週間のことで、全体的には、私が覚えている限り涼しい夏だ。イエローストーン川はちょうどいい感じの水量・水温で流れ続けている。フロート・トリップが楽しい季節だ❗❗

もちろんドライフライ❗❗


背景に見えるよう、空が雲で覆われたときには、ストリーマーが驚きの結果をもたらすことがある😲

そして・・・・・・ビッグホーン川😎
以下は、来るべき超ビッグなガイドトリップのための単独スカウト釣行😏
この川こそ、8月・9月のフライフィッシング目的地🙌
まず初めに、この二日間で釣り上げたトラウトは全て引きが物凄く強い😲💪💪❗❗
寄せるのにかなりの力と時間を要した。もちろん、それは楽しみの時間でもあったが!!
 決してわざとやったわけではない。カディスが水のボトルに飛び込んできた😅
 だから引きが強いって💪💪
 何がハッチしてるのか・・・・







ビッグホーン川はモンタナで一番人気河川のひとつだから、また今日のインターネットのおかげで、いろいろな情報がすぐ広まる。ダムからの放水量が多い、魚の数が減っている、ハッチのサイクルがおかしくなった、などなど・・・・・これらは必ずしも正しいわけではない、というよりむしろデマに近い。
以上私の写真が証明しているよう、トラウトはたくさん泳いでいる。また今年は流れは澄んでいていて、水量はちょうど理想的。そして物凄い量の水生昆虫がハッチしている❗❗
今日はここまで❗❗
それでは、次のポストは遠征後になるだろう、おそらく9月に。もし生き延びたらだけど・・・・・😬

Wednesday, July 24, 2019

リヴィングストンのスプリング・クリークのペイル・モーニング・ダンのハッチ

写真は6月終わりから7月上旬のものだが、リヴィングストンのスプリング・クリークではペイル・モーニング・ダン(PMD)のハッチは今でも強く続いている。私のガイド・キャリアが始まって10年近く、このイベントは毎年誰もが待ち焦がれ、ガイドと釣り人を決して裏切ることはない。

前回のサーモンフライのレポート同様、PMDのハッチもおかしな天候にかなり左右された。夏至に雪が降った6月中旬の寒波、たいていその期間にハッチを見始め、ハッチが徐々に安定し、強くなっていく様子を観察する。PMDは確かにハッチしたが、遅くにやってきた。午後1時、3時、3時半、などなど。そして遂に夏らしい天候がやってきてから、ハッチは早い時間帯に移った。12時半、正午、午前11時半、11時、10時半、など。私の立場としては、初めの数回のトリップのときのランチの時間の設定と提供がかなり難しかった😓

以下は、ナレーション少な目の写真集。
水生昆虫の写真は今年これからクリークにやってくる釣り人にとって役立つであろう。また来年・再来年以降に計画している釣り人にとっても。




自ら釣る日もあった😎

 とある釣り人達🦌🦌



こいつらもクリーク沿いをはい回りはじめた🐜
自ら釣る日もあった。その2😎
ついにとぉーちゃんがしっかりとしたトラウトを次世代のフライフィッシャーに見せることができた。彼の名前通り、セイジ・ロッドとスキューイーズの方法で釣り上げた😏


しばしばPMDだけではないときもある。

サルファー


PMDの真っ最中でもコイツラも忘れることなく
そして激レア、サルファー・エマージャー

今年の残りの夏か秋に訪れる場合はクリークで出会うかも😉
今年来れなかったら、来年・再来年、あるいはそれ以降に計画しよう😉