カットのライズはもぅ~~~~~~~たまらない!!川底あるいは水面からほぼ直角にゆっくり狙いを定めて浮かび上がってくる!!一番目に手にしたのが結局一番大きかった。さらに驚いたことに、この固体はかつて猛禽類(ミサゴやタカ)に捕獲されかけたのであろう。この3つの爪跡を見よ!!
私の観察を裏付けるように反対側には、たったひとつの大きな爪跡があった。
河原を歩いていると、大小様々なカワゲラの脱皮の殻をたくさんみかけた。
そして今日の当たりフライ。これら2つはこれからシーズンの終わりまでフライボックスに準備しておくべきであろう。
黒のチャビー・チャノービル。
ヘッドガイド・ウォルターのオリジナルのピンクGFA(www.parksflyshop.comのCUSTOM FLIES内のDRY FLIES内を検索)。
トラウトにとって(特にカットスロートにとって)ピンクとは何なのか?彼らの目にはどのように映るのか?とにかく効く!!
私の水中撮影も日々上達しているだろうか・・・・・・・
水面への反射が最高だ!!
大きい川を釣るときは、サイドイッチも大きく!!
そして皆さん、ついに来ました。バッタが到来である。
午後少しだけ、近くのクリークを釣った。
大きさじゃなくて楽しさ。
綺麗に色づいたブルックもたまらない!!
終わりには自らへの御褒美にアイスクリーム。自身の釣り方・巻き方の多様性とは異なり、私のアイスクリームの選択は保守的だ=ヴァニラとチョコレート。こちらで釣るときはリラックスすることを絶対忘れないでください!!
帰りショップに戻ってよく見たら、私のピンクちゃんフライはなんとズタズタだった。
日本から訪れてこの場所を釣りたい方は、登山・下山・ヤブコギの先導も必要なので、パークスからのガイドを雇うことをお薦めします。もちろん肝心の釣りのガイドと当たりフライの情報・経験は当たり前、満足感たっぷりのランチ込みです。
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