もちろん状況は毎年異なるし、その年の冬の積雪量に左右される。良好でなければ、私はガイド・トリップを敢行しない。行けるだろう、と思われる場合、私の予測はたいがい合っている。これは経験を通してイエローストーン・カットスロートとこれらの河川の性格・性質を学習しているからであろう。
時間がかかったけど、カットスロートがどこにいるか、
そして何を食べているのかを割り出した😅
気温が上がるに連れ、たくさんの昆虫を空気中に、水面に見るようになった。
学名まではわからないが、大まかな分類はできるし、少なくともそして実用的にマッチするフライは携帯していた。
これはベイティスの一種だろう。
次には超大型のメイフライ😲ドレイクの一種か❗❓
そしてこの写真はとってもおもしろいと思う。一すくい・一発でメイフライ3種同時に収めた😎左のは間違いなくPMD、真ん中のは上のベイティスの一種、そして一番左は巨大なドレイク。
そして、絶対にカディスを忘れてはいけない❗❗
とはいえ、この日は風が吹き荒れ、冷たくどうにも荒れ模様だった。この釣り人はがんばって釣り続け、ドライフライで興奮の一尾を仕留めた👏👍
シーズンは始まったばかり。
次には“波”が来るのはわかっている😶。でも、私にはそれらを避けたり、あるいは付き合うシステムがある😏
ひょっとしたら川で会いましょう👋
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