Sunday, April 21, 2019

2019年サーモン・フライ・シーズン・フィナーレ

2018年から2019年にかけてのアトランティック・サーモン・フライのシーズンが終焉した・・・・・2か月前に・・・・・😢。SNSに各フライ、各額装をポストしてきたので、このポストは、それらに加入してない読者のため、あるいは見逃した方のためのまとめのポストだ。

フレデリック・トルフロイによる“ジョーンズズ・ガイド・トゥー・ノルウェー”からの

コロネル
 とメイジャー

軍事関係に名称なので、連合艦隊司令長官山本による敬礼額とした。


この科目に過去幾年勤しんできて、高価なマテリアルをひとつづつ手に入れてきた。このシーズン、ふと立ち止まって振り返って観たら、トラハーン大尉のパターンに挑戦できそうだと気づいた。この、私が歩んで積み重ねてきたこの過程が好きだ。この期間に技術と意訳の仕方を成長させてきたのだ。そして遂に数あるクラシックの中でも最も困難・複雑なパターンに、高価なマテリアルを無駄にせず挑戦できる位置に辿り着いたのだ。

ギターナ
この額装は、ビートルズのホワイト・アルバムにちなんで、ホワイト・フレームと呼びたい。シンプルでそれでいて説明不要。
 後ろには、最も信頼できる本からマテリアルのリストを引用した。また代替えマテリアルも正直に記した。

ネリー・ブライ:自身一番のお気に入り😲👏



クインチャット
 このボディーは上記のネリー・ブライと同じくらいチャレンジングだった。


というわけで、今シーズンのまとめ。
今シーズンがとっても実り多く満足のいく期間であったと同時に、既に来シーズンに向けて準備をしつつ、また待ち遠しい😃
って、その前に釣りとガイドのシーズンが既に始まっている😏❗❗
それは次回のポストに・・・・・

No comments:

Post a Comment