フライの雑誌114号にも寄稿した、恒例のイースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポは今年も参加者全員=委員会、ボランティア、サポーター、そしてもちろんフライ・タイヤー=にとって大成功に幕を閉じた。
帰宅して振り返れば、会場ホテルに到着してからずっとアドレナリン出っ放し状態だったようだ=ということは、全てのプログラム終了後疲れがどっと襲ってきた😓。というのは、まず世界屈指のフライ・タイヤーとのタイイング・ワークショップを受講したからだ。
これらは私のフライではない❗❗
このパターンに取り組んだ。私はどうしたかって?え~~~~と😅
直後、師匠がタイイング・シアターにて、とても教養的なプレゼンテーションをした😲
ちょっとだけでも立ち寄ってくれた方、そして始めから終わりまで見続けた聴衆の皆さんには本当に感謝🙏🙇
自宅のタイイング・ルームと比べ、慣れない環境のせいか、やや急いで巻いてしまったようだった。これがパウエルズ・ファンシー(ケルソン)。一番始めからずっと座って見続けた方にあげた。
第2日、3月30日土曜日はさらにいそがしくなった。
妻は自らの教養的ブースでいそがしく、私達の👶の面倒もいっしょに。
👶もすぐにこんな風にエクスポに参加するだろう👦😊
前日より、少しリラックスして時間をコントロールできたと思う。いくつかの困難とミステイクを乗り越えて仕上げたグリーン・ハイランダー(ケルソン)。これも同じく初めから終わりまでずっと座ってくれた少年に差し上げた。
もちろんエクスポに毎年出向く別の理由もある。
今回初めてストックマン・ステーキハウスを訪れた😋
説明不要でしょう😋😋😋😋
このようなプレミアムの福引やオークションには参加しなかったが、
妻が福引で当てまくり、それなりに楽しかった😁
これほど著名なタイヤーをたくさん見られるイベントは他にないであろう。
組織委員会は先見の明とこのイベントを毎年開催委するしっかりとした意志を持っている。ぜひこれからも毎年続けていただきたいと心から思う。そしてまた招待されたいし、たくさんのタイヤーと聴衆と出会い、いろいろ分かち合いたいと思う。
またそのときまで👋
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