Sunday, February 16, 2014

トラウト+アトランティック・サーモン・フライ+新しいギア=ハッピー!!

天気が回復した。同時にマスター・ブリーダーの広告行脚も始まった。もうすぐ春だ。

というわけでいつも通りデピュー(www.depuyspringcreek.com)に出かけた。あの酷寒の日々が影響したのかどうかわからないが、レインボーより多くブラウンを釣っている。実際、全部ブラウン。別に悪いことはないけど。遅かれ早かれイエローストーン川よりクリークに溯上してくるのだから!

いつものスポットで、反応が来て合わせた。やった!良型だ!・・・・・・・・・とすると「オマエ知っているよ!!」前回のポストまでスクロールしてみると、私が立派なブラウンを持ち上げているだろう。あれは8日。つまり5日後、また同じブラウンを釣り上げたのだ!両方の写真を拡大して見て、斑点(色・位置)とその他各部を比べれば、これは同一の魚だ、と私に賛成してくれるだろう!
この背中の傷も見覚えがある。
上のもその後も、ある簡単なパターンが効果的だった。エル・エル・ビーヅ(L.L. Beads)だ!
この愚かに見えるフライを決して過小評価することなかれ!!
というわけで、もう一度みてみよう!


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アトランティック・サーモン・フライも楽しんでいる。これは本当に何か特別なこと。

チルダー(チャイルダー):全体的に上出来。欲を言えば、もう少しカーブしていないトッピングを選ぶべきだったか。それでも各マテリアルの取り付けに合格点を出せる。特にホーンが良くできた。


グリーン・ハイランダー:11月以来にまた巻いてみようと思った。実は、最近、過去に巻いた自分のフライのちょっとした“傷”(ヘタクソだったって言っているの!)に気付くようになってしまった。これは成長の証だ。これから、自らを批評できるようになったのだ。なので3ヶ月前に取り組んだパターンで自分の成長を確かめたかったのだ。アンダー・ウイングがやや蹴り上げている。なおさないまま、メイン・ウイングを巻いてしまったようだ。それでも、全体的には雲泥の差だ。ウイングとトッピングがテイルに届かないようにしたのは意図。

マッキンタイア:これはユニークかつおもしろいパターンだと思った。正直言って4/0で巻けばよかった!(写真は2/0)。それでも全体的に上出来。特にウールのダビングで仕上げたヘッドが

 
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そして最後に新しいギアの紹介。今日、サーモン・フライの枠組み・飾りつけのための道具・部品を見に行ったら(それについてはまた今度)、ディスカウントの棚で、このリチウム電池起動のLEDライトを見つけたので即購入!!明るくかつ長持ちするの間違いナシ!!これで来るべき釣り・ガイドシーズンは夜遅くまで過ごせる!特にスプリング・クリークでは!!

今日新しい鹿の角での製作を始めた。暖かくなってきたから、釣りに、サーモン・フライに、鹿の角にいそがしくなる!!

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