作品ができ次第、頻繁にアップしていく予定。
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さて、先週末以来釣りに行ったのでであろうか?・・・・・・・・・・行ってない。釣りに行けたであろう午後もあったが、何かといそがしかった。金曜の午後に行くべきであったかもしれない。今現在この週末は風が吹き荒れている。危険と言っていいぐらい。
アトランティック・サーモン・フライもあまり巻いてなかった。マテリアルを買い付けていたのと、フライ・タイイング専用に処方された新調メガネを待っていたからだ!!
というわけで、この間、この注目すべきビデオ作品を発表した!!
まあ全部英語な上、サーモンフライを巻かない人々にとって、これの何がそんなに大事なのかわからないかもしれない。しかし、私が英語で検索した限り、このシンプルかつ大切な事柄がオンラインで見当たらなかったのだ。いずれ誰かサーモン・フライに興味を持ち、シルクを編んで、ブラインド・フックを使い出すとき、この情報が役に立つであろう。
シルクのガットは解決したから、次はブラインド・アイ・フックをどうにか簡単かつ安く手に入れる方法はないかと考えだした。答えは・・・・・・自分で(そう見えるよう)作っちゃえばいい!!これらは今日の昼前に仕上げた。もっと改良していこうっと!
そしてこれは師匠からの新しい課題、BARON(男爵と訳せるか)だ。これは昨夜仕上げたもの。悪くは無いが、もっとうまくできる。今夜の作品はよくできるかも。遅すぎなかったら、このポストを更新するかもしれない。
というわけで、釣りに出かけてないが、何気にいそがしい。ガイドの問い合わせも入り始めたし。風が安全なレベルになったら、これらのフライで釣りに行く(!?)。
それではまた。
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