以下、写真が語ってくれるであろう。
9月3日、地域にチェックインし、数時間ウェイディングしながら釣った。難しいライズを狙って当たりは出なかったが、水生昆虫の数に驚愕した。来るトリップへの期待感が高まった。
次の日から、いざ公式トリップがキックオフ!
この川でのこのハッチには誰もが早起きする😪
トライコの雌。
そしていざ何百万ものスピナーの飛来と落下が始まった😨
モンタナ東部の空は大規模の野火・山火事のせいで煙ががっていた。
別名ビッグホーン・ターポン😂
私達は、午後もコンスタントにライズを見つけ釣り続けた少数派だろう。
夕暮れのブラック・カディスのハッチはこれまたすごかった😲😎
また次の朝。
朝日と共に釣りを始める釣り人達。
私にとって、この大型トリップのハイライト=トライコ・ダブル😁😎👏👏
またしても夕暮れ。
私のウェイダーはカディスの卵を植え付けられていた!?
アフターベイ・ダムの上空にあるのは朝方の月だ😪
いろいろな釣り人と川を共有した
交尾していたのはトライコとカディスだけではなかった。ハネアリ達も交尾と飛行の季節だった。
午前6時58分、その瞬間をとらえることができた。
このたった3分弱の間にどれほどライズを数えられますか?
そして夕暮れ
締めのレインボー😀😎👏
おぉ~~~なんてトリップだったことか😌
ビッグホーン川:伝説が生き続け、夢が現実になる川。
リヴィングストンのスプリング・クリーク、イエローストーン川、イエローストーン国立公園と共に、ビッグホーン川は私の御用達のガイド目的地だ。
近い将来モンタナ釣行を考えているなら、ビッグホーン川は絶対考慮すべきだ(さらに詳細情報を含むページを近々掲載の予定!)
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