憂鬱なイントロでスイマセン
今年もこの時期がやってきた。アイダホ州アイダホ・フォールズのイースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポに4年連続で参加する😁このイベントは、私にとって楽しみな毎年恒例の予定になった。
西部の著名なフライタイヤーと交流できる大切な機会でもある。さらに今年は25周年だ。思い出に残るイベントになること間違いナシ☝
そして私のスケジュールは超イソガシー😬
- 20日金曜日午後3時から6時、21日土曜日正午から午後4時のテーブル・セッションではアトランティック・サーモン・フライを初めて公共の場でドレッシングする。
- 金曜日午前8時から正午まで、スプリング・クリークのフライのワークショップ。
- 土曜日午前中(時間未定)タイイング・シアターにて、またアトランティック・サーモン・フライを巻く
- 土曜日午前10時から11:15までリヴィングストンのスプリング・クリークについてのプレゼンテーション
そして今回は愛しの妻も、水生侵入生物についての教養的ブースを行う😘
そして、お隣のアイダホ・フォールズのコミュニティが大好きだ。
今年もまたいそがしく充実して楽しい時間になること間違いナシ❗❗
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イントロで述べたよう、釣りを楽しむには芳しくない天気が続いている。しかし私達の体内時計は釣りに出かけねば、と言っている。雪代が始まってしまうと釣りそのものができなくなる。なら、非協力的な天気に立ち向かって釣りに出かけるしかない。
友達かつスプリング・クリークの隣人フィッシャー・レスターとスプリング・クリークに出かけた。レスターがよりチャレンジングなトラウトと場所に相対する中、私はもっとフレンドリーな場所を選んだ😅ミッジのハッチが好調で、私達のドライフライに良型のトラウトがたくさん出た👏
これは肩幅が厚く色も鮮やかななブラウンだった😲
そして次はビッグホーン・リヴァーに向かった。レスターのブログにもっと写真があるので、ぜひ訪れよう。ここには私のカメラでの写真を数枚。
いつもの😏
主要な場所をゲットできた!
ビッグホーンは昨年に引き続き、今年も大水が予期されている。しかし、今年はダムからの放流のマネージメントが異なる。上流の貯水湖=ビッグホーン・レイクは昨年の同時期に比べ、ワイオミング州から来るであろう雪代を受け入れるためかなり空けられている。これでなんとかなるだろうか?これは2つの州にまたがり、政府機関も関わる難しい問題だ。そしていくらダムからの放水流とは言え、自然=積雪量と天気=はしばしば予測不可能で我々の手が及ばないときがある。私達ができることは、状況がどうなるかを待ち、受け止め🙏、私達の態度と方法を調節していくことだ😬
水曜日の時点で7500cfsで、流れは確かに大きかったが、底が見えるほど澄んでいた。ニンフ釣りはできるし、かつとても有効だ。また目を凝らせば、ミッジとベイティスのハッチ、そしてライズするトラウトがみつかる、私達がそうしたように😏
繰り返すが、今から予測することは不可能だ。それでも去年と同じくらいの積雪量だと考慮すると、去年の同時期よりは放水量は管理されていると思う・・・・・今のところ。また素晴らしい夏になることは確かだろう。モンタナ釣行の予定とガイド・サービスと宿泊等の予約を始めよう!
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