Sunday, May 20, 2018

フライフィッシング・オルタナティブ

今年の春は、4月前半ずっと寒かったせいで、短く感じられる。そして4月末には雪代が始まった(その間私達はロード・トリップ)。マザーズ・デイ・カディス(母の日カディス)はイエローストーン川沿いではあまり話題にならなかった。ボーズマン郊外のマディソン下流ではちらほら聞かれたが。イエローストーン川が変化を見せているときには、ボートを出すことを薦めない。岸からハッチとライズを探そう。たくさん場所がある。またこの季節は湖沼の最盛期である。どうしても川・沢を釣りたいのであれば、やはりリヴィングストンのスプリング・クリーク、あるいはダムにコントロールされている河川を釣ろう。

友人からとある情報を頂いた。妻🤰も行きたいというので、いつもと一味違う釣りに出かけた。私は、フライとフライロッドで釣れるのはトラウトだけではない、と強く思う。モンタナでも温暖水系の魚種は面白い😁
産卵期で大きなバスが活発な季節だ😏
レネーが忍耐とトリックでトロフィーを射止めた🏆😲👏

 お腹のジュニアに釣り感覚を“刷り込み”👶きっと感じているはず、聞いているはず。
出遅れたが、私もついにやった😎
これはここではかなり大きめのブルーギル😎
 午後遅くまでアクションは続いた。嵐が地域を襲い、帰途に着いた。

 先日のイースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポでバスやパイク・フライをデモしていたタイヤーと話すことができた。それらを釣るかどうかに関わらず、習ったテクニックでフライを巻いてみたい。

機会があれば、様々な魚種を釣ることをオススメしたい。そうすることによって、いつでもどこでも釣れるし、釣り感覚が常に研ぎ澄まされるからだ。また、それら別の魚種用のフライを習うことによって、自分のトラウト用フライが改善されるであろう。そして一番大切な要素はとにかく楽しいこと😁

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