少なくとも、外に出て何かするのにはちょうどいい陽気。“専門職”として4日連続デピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com)を訪ねた。以下の写真はほぼ日付どおり。あえて区別・コメントはしないけど、光の強弱で分かるでしょう。
さらにレインボーがクリークに溯上してくるにつれ、産卵期のホルモン満タンの大物は大型の明るいウェットフライに出てくるかな~~と夢想してしまわずにいられなかった。なので小さめのアトランティック・サーモン・フライをスイングした。私のフライは、たとえ数分で巻けるものでも、4時間掛かろうとも、釣るための道具!!
上ので釣ったわけじゃないけど!!
同じ場所から出てきた良型ブラウン!
しっかり巻いた自らのB.P.C.が一撃で噛み砕かれるほど、春のレインボーはアグレッシヴ!
鼻をぬぐおうとしただけ・・・・自らの首を刎ねようとしたわけではない!
クリーク内外を釣る・・・・・・
立派なレインボーもうひとつ!
その後ちょうど30cmくらいのレインボーを捕らえてストメック・ポンプを行ったら・・・・・
注目!!なんとすでに春のベイティスが見つかった!しかもダン・エマージャーだ。つまり私の観察眼がおよばないどこか・いつかハッチしているということ。そしてトラウトはライズしているはずだ。
これは立派なブラウンだ!
コイツも・・・・・・
タトゥーか?
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一年中、アトランティック・サーモン・フライを巻いていられたらな、と思ってしまう。しかし、春が近づくにつれ、仕事モードに移行していかねばならない。釣りとガイド=もっとトラウトフライが必要。シルバー・ドクターにもう一度取り組んだ。むこう4~5週の内に、時間をとれれば、もういくつか巻く予定だが、以前ほどではなくなる。
とにもかくにも、私はこの議題について「生涯学生」になる。
そして釣りを続ける!また来週!
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