確認・・・・・
イエローストーン川からクリークに溯上してくるレインボーの数が増えている!さらに大きい固体が入ってきている!
これは上のレインボーのその次に釣った大物!同じ場所より!
そしてやはり、アトランティック・サーモン・フライはトラウトにだって効果があるのでは、と実験せずにはいられない。これらは要は大型ウェット・フライだ。特にこのシルバー・ドクターなんて、ヘッドはエッグみたいだし、ボディーはミノー・小魚そのもの。
はっ!!確かに捕らえた!!惜しくも写真は逃してしまったが!!
これも!!フライをくわえている口アップは撮れなかったが・・・・・・
いろいろフライをローテーションした。これは何だ?
これらはこの冬、アトランティック・サーモン・フライの合間に一通り巻いてみた、キャリー・スティーブンスのフェザー・ウィング・ストリーマー。
ブラウントラウトはこっちがお気に入りだったようだ。
そしてついに白日の下での証拠写真だ!!
シルバー・ドクターはこのトラウトの口から垂れ下がっている!!
その後、今度は大きいブラウンを捕らえた・・・・・・・待て・・・・・このコ知ってる!!しっかりと見比べてないけど、これは間違いなく、私に既に2回釣られたブラウンだ!!2月9日と16日のポストを参考にしてほしい。ボクラはクリンチノットの赤い糸で結ばれているのだろうか・・・・・
その次の午後、やはりいろいろフライの実験とローテーションをしていた。大型レインボーがこれら明るくかつ大きいウェットフライが大好きのようだ!
ダーハム・レインジャーが粉々にされた!!
こいつらは、私が何時間かけて一本巻くのかなんて知る由もない・・・・・でもうれしい!!
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最後に、ぜひ“時事”についてポストしたい。複数のことが、同時に起こったので。
2.土曜日に、ビュート=モンタナで一番アイルランド系が多い都市=に用事があったので、かつてからアイルランド系の鉱山労働者に好まれてきた伝統料理・パスティーを調達したかったのだ!!
3.ということで、何かアイルランド伝統の何かをしなければならないと思った。今、売りに出すトラウト用のフライでいそがしいから、休みを取ろうと、理屈をつけて、アイルランド伝統パターン=サンダー・アンド・ライトニングを完成させた!!
これ以上アイルランド系ってない?
ボディーのハックルがアンバランスなのを認める・・・・・・来年は別のアイリッシュパターンで上手に巻こうっと。
おいしいものを食べて元気が出てきた!来週もがんばって釣るぞ!!
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