Sunday, April 5, 2015

4月に入って

ミズーリ釣行はかなりのトレーニングという形になった。夏のガイドの仕事がいかなるものかを体に思い出させるかのようだった。プロ野球選手の春のトレーニングキャンプを同じだろう。彼はウォーミング・アップから始め、体を作って、いすれ強度の負荷を体にかけ、これから訪れる長いシーズンを生き残れるように調整する。

私の身体的・精神的コンディションは整った。なのでデピュー・スプリング・クリークに戻り、文字通り一日中=午前8時から午後5時過ぎまで休み無く=釣り続けている日々だ。振り返ってみよう!

1日水曜日、まだ体に疲労が残り気味であったが、クリークに立ち、ミッジのハッチとライズを繰り返すトラウトへキャスティングを続けた。ブラウンが私を出迎えてくれた。
レインボーが本当に強い季節だ!
新しいフライ・パターンを生み出す素。
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2日木曜日は、もう体調全快・全開モード。釣りに関しては、かつて経験したことがあるかどうか、良くもおかしくもベストの日となった!!やはりミッジで幕を開け、一日中釣り続けた。
新しいパターンが効いている証拠。
雨、雪、あるいは混合で、寒くなる予報になるのは知っていた。そんな状況に関わらず、ミッジはハッチし続け、トラウトはライズを繰り返した!!
さらには、こんな状況下でも、ドライフライフィッシングが絶好調!!!
この時期に、これほどの大きさのイエローストーン・カットスロートに出会えるのはうれしいよろこび。

鶴が舞い降りた。
時々晴れ間。
別の新しいパターンが噛み潰される・・・・・・・
春ベイティスが胃のポンプで観られるようになっている。
 終わりのころ・・・・・・
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4日土曜日、また同じ区間に戻って、一日中ミッジのハッチとライズを繰り返すトラウトを狙うのを楽しんだ。
新しいパターンが効く!


これはクリークで捕らえた中でも大きめ、記憶に残るであろうカットボー交雑種。

胃のサンプルで春ベイティスの割合があることが確認できる。
サイズ24番のミッジ・ドライフライがどこに掛かったか見えますか?ちょうど上唇と下アゴの間に隠れている!!

私の手袋に春ベイティスのダンがくっついて、まるで「ボクを使って!」と言っているようだったので、ベイティス・ドライフライを結んで数匹ライズがあったとさ!!
冬が戻って来たとは言わない。むしろ、晩秋のような感覚だ。こんな天候が好きだ。クリークでのウインター・パスは後1週間ほど。最大限に楽しむ!

新しいフライ・パターンに関しては、私のフライ・カタログを参考にしてください。

Tuesday, March 31, 2015

春釣行第2弾:ミズーリ川

デピュー・スプリング・クリークで物凄いミッジのハッチを楽しんでから(そして前回のポストを発行してから)、早めに寝て、30日月曜日に早起きした。ガイド友達のジェアードと落ち合ってから、いざミズーリ川へ出発。この春、前回のビッグホーン川への遠征に続いて、二度目だ。

一日中とても快適な天気だった。川沿いのクレイグという小さい町にかなり早めに着いた。朝一番でミッジがたくさんハッチしていた。トラウトのライズにはしばらく待つことになったが。午前中トラウトのライズは一定ではなかったが、ミッジのドライフライでこの日第一号を合わせた。
検査中・・・・・・
とすると、何やらジェアードに大物が!

これはかなり健康的かつ絶好のコンディションのレインボー!!
ミッジは一日中こんな感じでハッチし続けた。
午前中は主にミッジのラーヴァをインディケーターで釣った。やや大きめをゲット!
とすると、ジェアードはさらに大物!
スゴイぞ!!
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フロート中、いろいろな生き物に出会った。このパーチ(淡水スズキ類)はおそらく貯水湖からダムを通って流されたのだろう。
ミドリガメ!!
トラウトよりオナカが減っている?私との釣行・ガイドトリップでオナカを減らせて釣りにならないことはない。
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そして、午後、とある区間で遂に待ちに待った、ライズを繰り返すトラウトの群れに出くわした。その数匹は物凄く大きかった。これこそ、ミズーリ川がフライフィッシャーの間で語られる光景だ。
ミッジを捕食しているのは間違いなかった。ジェアードが私に状況をゆずってくれた。私がリヴィングストンのスプリング・クリークの経験を通じて発達させてきた、知識・テクニック・フライが必ず役に立つはずだと自信を持って挑んだ。ライズのフォームを観察して、まずドライフライの下に、ラーヴァ兼ピューパのパターンを結んだ。ドライフライがインディケーターとして沈むのに合わせて、そっと、それでいて確実に合わせた。パツン!!!なんと泳いだり、頭を振ったりなどの動きも無しにティペットを切られてしまった。間違いなく、フライを噛んだだけで、あるいはその体重で瞬時に私の6Xをひきちぎったのだ!
観察を続けた。背ビレと尾ビレを見せながらのライズ、そしてしばしば鼻が水面をつついているようであった。しいていうなら水面1cm辺りで、上昇中のピューパとエマージャーを集中して捕食しているのだろうと翻訳した。フライ・ボックスを見渡し、これならイケル!!と、フォーム・ウイング・エマージャー・タイプ2を結んだ。
ドリフトの最後にガツン!!!ときた!!あえてその瞬間にロッドにて合わせることはせず、むしろトラウトが走るので、自動的にフライを口に埋め込ませることにした。初めの敗北から、ティペットは5Xに変えておいた。やりとりはそれほど長くなかったが、私のキャリアにおいて、ドラマチックなものと記録・記憶されるだろう。
20インチ=50cmの堂々としたミズーリ・レインボー!!

またいつの日か・・・・・・・・・
いくつか湾を抜けていくと、またしてもライズを繰り返すトラウトの群れに出くわした!!
またしても私のテクニックとフライが功を奏した。
フロートの最後は、“ストリーマー連続当たり”でジェアードが締めた。
やや低目の川の流れにて、やや長めの区間を企画して、ライズに数時間費やしたから、ボートを取り込んだのはかなり遅め。家に戻ってきたのはさらに遅め・・・・・・
それでも今日の内にポストしようと思った・・・・・・明日からまたデピューズに戻るから・・・・・

Sunday, March 29, 2015

タイイング・エクスポと3月最終週レポート

ニュース:イースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポ(http://srcexpo.com)のホームページが更新され、私もフライ・タイヤーのリストに登録されている。
4月17日・18日、両日とも、また午前・午後ともデモンストレーション・タイヤーとしてスプリング・クリーク・パターンを披露するつもりだ。また今シーズン仕上げたフレームに装飾したアトランティック・サーモン・フライもお披露目する。
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先週は天気も釣果もいろいろミックスだった。週の初め、デピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com)が予約一杯だったので、これはいい機会だと、自らに言い聞かせて、他の河川を探索することにした。まあ秘密というほどでもないが、ここでは“スプリング・クリーク・枝流”としておこう。とはいえ、私が用いた釣り方・テクニックは、本当のスプリング・クリークでのそれとは異なっていた。こんな変化もたまにはいい。「あ~~川底に引っ掛かった~~」と思ったら・・・・・・・・・・
記録・記憶に残る「春のサプライズ」のひとつだ!!

釣り続けると、「今度こそ、本当に川底だ~~~~」と思ったが・・・・・・・・・・・

数時間でこれら2尾だったが、20尾に値した!!この後、空模様から想像できるかもしれないが、雹に見舞われた。
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デピューズに戻って、とある午後、最高級の経験をした。クリークのとある一部でミッジのハッチが物凄くいい!!特別・ユニークと言ってもいい。この区間専門かつ特殊のテクニックと仕掛けがあるからだ。私はどうやら正しい方向に向っているようだ。



トラウト・メニューをチェック!!

次にクリークのこれまたお気に入りの区間で、春ベイティスのハッチを期待した。
自らの試験、またフライを買ってくれる釣り人のレポートから、私のフライはかなり有効だ!!
何気に、ミッジの場所に戻ってみた。まだ何か起こっているようだった・・・・・・・
今現在のフライやテクニックが有効でも、習うことと観察することに終わりはない。未来のフライ・パターン考案のために常にストメック・ポンプ。
スポイトをヴェストにしまう前に、何か着いているのに気付いた。素早く反応して、幸運にもこの瞬間をビデオに納めることができた!!

これがその後。
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そして今日、日曜日、またクリークを訪れた。なんて快適な陽気だったことか。主役はまたしてもミッジ。新しいアイデア・フライがすぐに受け入れられた!!
“捕食している深さ=ライズしている深さと言ってもいい”を読み当てたら、当たりが来た!
SAGE SLT仕事中!!
これはかなり強い引きで抵抗したブラウン!しかも、もうすでに夏期のようなボディ・コンディションだった!!
 ミッジ以外にも何かハッチしていたようだ・・・・・・
そして、何かとてつもない“塊”に合わせたようだった。合わせた瞬間ダッシュで、手元のあまりのラインを全部持っていかれた。なのですぐにリールで格闘。
大きい!!また、むしろ、厚い!!これはまさしくハッチ・フィッシング=小さいフライと6X=で釣った最大級かつ記憶に残るであろうトラウト(ブラウンとカットスロートも含めて)のひとつだ。
次にも大物が!?
ロッキー・マウンテン・ボーンフィッシュ!もしくはイエローストーン・グレイリング!これまたハッチで釣った最大級のホワイトフィッシュだ!
また厚~~いレインボー!
そして、また来た~~~~!!
これまた強く・厚い溯上レインボーだ!!
これは色合い的にカットボー交雑だと思う。
強い!
 いつものメニュー


どうやら、来週もまた“川”から週を始めるようだ。次の更新を乞うご期待!