Saturday, December 11, 2010

フォーム・フライ

日本でもフォームを使ったテレストリアル・パターンは出回っているでしょう。フォームはいくらくらいするのでしょうか?こちらで、私はフライ店ではなく芸術・手芸品のデパートで超お買い得なフォームを発見しました。マテリアルをあつかってるのはフライ店だけではないのですね。下の3枚の大きなフォームは一枚たったの99セント!!上に乗ってる小さな袋はフライ店でなんと2ドルもする!!どうですか、この違い?
これらのフォームで巻いてみたかったのは、Fat Albert=ファット・アルバート。太ったアルバートとでも訳されますか。その通り丸々太っていて愛くるしいフライです。アルゼンチンなどパタゴニア圏で作られたフライらしいです。

上からみるとこんな感じ。よくうまく巻かれた足のシルエットとインジケーター。バッタ、甲虫、アリなどのイミテーションですね。

フライの下側・腹側はスレッドにあえて多目のセメントを塗りまくって節足動物独特の光沢を出します。

色と種類の派生を考えてみました。黒のフォームで巻いてみて、大きい方はコオロギ、で下のはやや大きめの甲虫かアリ。

フォームを使うフライは巻くのがとても楽しいと思います。見えやすくかつよく浮くので小さなドライフライやニンフをドロッパーにする場合、まずアトラクターとしてトラウトがライズしてきて、そのまま食べるかも知れない。またトラウトがこんな大きなフライを見破った場合、後ろに付いてる小さなフライを見て、安心して食べる、そんな時はインジケーターにもなります。つまり当たりの確率が2倍になるのですね。
「足が8本あるじゃないか、節足動物は6本足だ」と言われる方もいらっしゃるかもしれませんが、研究によるとトラウトのIQはたったの6。御存知でしたか?だから彼らは足の数を数えられません。
好きな川同様、好きなフライもどんどんポストしていきますよ。

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