Sunday, April 9, 2017

春のフライ・フィッシング絶好調

春の天候はフレンドリーなままで、ウェーディングでの釣りにも出かけるようになった。
地元のB川で、ある区間を自分達だけで釣った。30㎝を超す立派なレインボーを釣った😎(写真無し)。レネーにここで釣るように読んだら、直後当たりが来て、ジャンプで大物ぶりを見せつけられた😲。

もう何尾か釣って、ストメック・ポンプの中身によると、産卵期を示していた。
イエローストーン川のとある区間と枝流では、ミッジと春ベイティスのハッチが絶好調だ!今シーズン初のドライフライとライズを楽しんじゃってる最中!
 😏
ミズーリ川の‟ランド・オブ・ジャイアンツ”と呼ばれる区間に向かった。
この区間は特に秘密になっているわけではない。産卵期(春と秋)に、アッパー・ホルター・レイクからトラウトが遡上してくるのだ。トラウトの大きさは、周囲の地理的特徴と同じくらい雄大になりえる。彼女の誕生日に6番ロッド一式をプレゼントした。エコー・ブースト・ロッドリオ・グランド・ライン、そしてレディントン・べへモス・リールだ。この日が、この真新しい道具の釣りおろし。区間と構造を読み解き、彼女にものすごい当たりが来た!!真新しいロッドは曲がり、ラインは伸び、リールは歓喜の悲鳴を上げた!!彼女もトラウトもファイトし、なんとかネットしてあげられた。
54㎝ものレインボーだった😎😨😁 !!
 少しあと、私が45㎝の立派なレインボーを釣ったが、彼女の大物に比べたらかわいい小物だった・・・・
その後、何回か当たりがあり、車に向かって釣り上がった。とすると、レネーにまたしても巨大な当たりがきた!!
彼女のガイドがヘマやらかすまで・・・・😰😱

雪代前のシーズン=春の釣りがいかにすばらしいかは言葉で言い表せない。釣り人の数もプレッシャーもシーズンの最小限だ。春の天気は変わりやすいが、それはモンタナのどんな季節にも当てはまる。近い将来春休み・ゴールデンウイークを利用して大釣行を計画しよう!!

Monday, March 27, 2017

春のテイルウォーター釣行継続中

今春は今のところ私達が知るところだ。暖かいけど、急激ではない。午前中は冷えを感じる。4月から6月に山頂の雪が短期間に溶けてしまわないよう、こんな穏やかな移行がいい。そして7月から8月には十分な水量を期待したい。

春は、モンタナが世界に誇るテイルウォーター(ダムの下部から放流されて生まれる川)を釣るに最高の季節だ!先週末ビッグホーン川に出向き、今週末はミズーリ川に出かけた。

日の出の元、ホルター・ダムで二度目の航海!
 とある場所で、ポイントを読み切り、私が開幕一号を記録した😎
ちょっと誇り気味・・・・とすると直後、 レネーがこれ以上ない方法でミズーリでのデビューを果たした!!初のミズーリで初めてのトラウトはこの全長54㎝・胸囲30㎝のモンスター😆😲
まさしくトロフィー、そしてミズーリの典型的な一尾
私は自分の釣りを楽しみ満足できるけれど、これは極稀に嫉妬を覚えた瞬間😒 。しばらくしてから追いつくことができた😅😝
彼女は楽しみ続けた。

 もう一尾ハンサムなオス!
なぜか岸沿いにバラをみつけ、彼女が大型メスを仕留めたついでに写真撮影😻🌹
これがミズーリ川の平均サイズ
またしても、長い一日になったが、とても楽しんだ。
ビッグホーンもミズーリも一年中釣りが可能。やはり夏が一番人気で一番混雑するが、春と秋は穴場の季節、それでいて大型トラウトを期待できる。ぜひ近い将来のモンタナ釣行に組み入れよう!

Wednesday, March 22, 2017

祝!!500ポスト!! 処女航海

まず第500ポストを祝福したい😂!!これからもがんばって更新していくので、よろしくお願いします!

・・・・・・・・・といいつつまたしても長いブランクになってしまった・・・・・・。カレンダー上では春になった。そして私の普段の生活と予定も回り始めている。これからは、釣りの予定も混ざってくるだろう!

もうひとつ新しくかつ大きな変化を発表したい。
今シーズンから、ボーズマンのロウ・ドリフト・ボートで匠の仕事で仕上げられた真新しいドリフトボートでフロート・トリップを行う。昨年秋から計画が練られ、今年二月には完成していた。つまり人もボートを家を待っていたわけだ。
イエローストーン川沿いにて
これは2017年式のガイド・モデルだ。船底は以前のモデルと同じだが、それ以外にはたくさんの改善・新調がみられる。
必須道具を積み込むと同時に、床にゴム・マットを施した。これは疲労軽減と同時にどんなブーツ底も受け入れる。
レネーと私は久しぶりに釣りに出かけた!
行先はビッグホーン川。ビッグホーン川の源流地域はかなりの積雪量で、大規模の春先の雪解け水を予測しているので、この時期には珍しくダムから放水が始められ、水位は高めだった。
出発直後レネーに当たりが来た!!!彼女にとって、ボートにとっても貴重な第一尾!!
😁😆
勉強(・_・D フムフム
私が新しいボートの感覚を掴んでいる間、彼女はキャッチし続けた!!
ボートを停め、私も楽しんだ。
彼女はボートから降りず、釣り続けていた・・・・・この当たりはそれまでよりデカそうだ!!
👏👍😸

というわけで処女航海は無事かつ楽しかった。
それにしてもものすごいボートだ!!!!これだけで延々と話し続けられそう!おそらく次くらいのポストで詳細を。
レネーを初めてビッグホーン川に連れていってからちょうど一年だ。彼女は物凄く上達した。ブランクとニンフの仕掛けにも関わらず一度もリーダーを絡めなかった😉
この春可能な限り出かけるつもり!

Tuesday, February 28, 2017

2月まとめ(冬も終わり?)

今年の冬を通して、ランダムかつ長いポスト間隔ゴメンナサイ。
釣りは?サーモン・フライは?・・・・・・・・
どうにもいそがしくて・・・・・・・これが理由。
逆に言えば、落ち着きつつある!!
春に向けて、もっと新しい発表があるでしょう。
そして3月には釣りにもガイドにも出かけるぞ!
--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

イエローストーン川流域の積雪量はいい!!積雪量と降雨量に換算しても120%以上になっている!!
このパターンは2013年から14年の冬のパターンを思い起こさせる。なので、14年の夏を通してのコンスタントな水量と釣果を思い出さずにいられない。もちろん、まだ考慮すべきこと―春の暖かさ、5月・6月の降雨量など―もあるが、希望は高く持っていい!!

というわけで、来る夏必需のフライ・パターンのひとつ!!
英語の発音ではチャノ-ビルとなるが、ロシアのチェルノブイリと同じですな。


たくさん巻いて、モンタナ・イエローストーンへの釣行を計画を始めよう!!

Sunday, February 5, 2017

冬のタイイング・デモンストレーション

天気はやはり、暖かい日と寒い日、乾燥気味の日と雪の、代わりばんこだ。やや暖かくなり気味の様子だが・・・・・

先週土曜日4日、ボーズマンのモンタナ・トラウトフィッターズ・ショップで、午後のフライ・タイイング・デモンストレーションの機会を提供された。イースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポでの経験のおかげで(もちろん今年も参加する!)、もちろんこれは初めてではない。一時間のタイイング・シアターを二年連続でこなした。今回は、3時間のシアターがどんな風になるか、とは思ったが。

準備開始。
三時間もの間、たくさんの人々が訪れてくれた。
私のスプリング・クリーク・パターンを10個以上、ヴァリエーションも含めて18個くらい巻いた。締めは、ノー・ハックルの5つの異なるウイング・スタイルだ。
全体的にうまくいった!何パターンかテクニカルな場面もなんとか乗り切った!
冬から春にかけて、もっとフライを巻いて、シーズンに備えよう!
モンタナ釣行も含めて!

Monday, January 23, 2017

冬のイエローストーン国立公園:川と積雪チェック

今冬は久しぶりにモンタナらしい冬だ。1月前半はとても寒かった。先週はややマイルドで、4℃くらいにまで至った。とするとこれを書いている時点では、雪が降り、また寒い一週が予報されている。

フライ・フィッシング・シーズン最終週末以来初めてイエローストーン国立公園に向かった。今の時代、積雪量・換算降雨量など全てインターネットで検索できるが、自分達の眼で見て、体で感じ取りたかったのだ。
私達は実際に歩いたー雪下駄もスキーも無しで。かなりのエクササイズとなった!
まずはイエローストーン川沿いの道を・・・・・
ヘラジカか!!??・・・・一般のシカ・・・・

公園西側の間欠泉ほどではないが、地下から流れ出し、イエローストーン川に注ぐ温泉が湯煙を上げていた。きっとカットスロート・トラウトは冬の間この辺で心地良く過ごしているのでは~~と思いを巡らせたりして・・・・・
次には、全くワイルドなことをした!!冬の間は歩道として整備はおろか知られていないところを歩いたのだ!実は夏の間私の常用トレイルなのだが。ひょっとしたら、読者の中には、この場所を釣ったことがあるかもしれないー自らあるいは私のガイド・サービスと共に。イエローストーン国立公園の中でも最も美しく楽しい河川のひとつだ。
釣らなくても、場所を見たかった。初めの3分の1ほどの‟降下”は文字通り雪に埋もれてしまうかのようだった。しかし、その後はバッファロー達が雪を踏みつけたり、寝転がったりしたようで、歩くのがかなり楽になった。夏の間の客寄せバッファローには多々悩まされるが、今回ばかりは感謝!
昨シーズンを思い起こし、来るべき今シーズンへの期待を含まらせる・・・・・・

というわけで、自分達の足で、源泉区域の積雪量の凄さを確認した!
まだ春の陽気(どれほど暖かくなるか、それとも涼しめか)と梅雨(6月はこちらでも雨の日が多い)など考慮すべき要素もいくつかあるが、今シーズンは高水位から好ましい水量を期待していいでしょう!!

Thursday, January 12, 2017

ザ・サーモン・フライ

新年明けましておめでとう!!
遅くなってかつ、しばらく間が空いてしまって申し訳ありません・・・・・。いろいろといそがしくブログに取り組むに至らず・・・・・絶好の新年のスタートを切れましたか。初釣りは?こちらでは、それほど・・・・・寒い!そして物凄い降雪量!3年ぶりに本物の冬がやってきた!来る夏には各河川の流れが豊富だろうと今からワクワクしている次第。今から2017年シーズンのモンタナとイエローストーン国立公園へのフライフィッシング釣行を計画すべきでしょう!

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
私の隣人でかつ友達が新しいウェブサイトを立ち上げた!
彼は毎冬中国に出かけ、最高質のトンキン竹のみ目利きし厳選して持ち帰ってくるのだ。アメリカだけでなく、日本も含め世界中のバンブー・ロッド・ビルダーは彼のウェブサイトを見るべきだ!実際アメリカ各州からだけでなく、ヨーロッパと日本からも注文を受けていると言っていた。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ニュースレターで発表したよう、サーモン・フライに9月から取り組み始めた(たいてい10月にいくつか、そして11月から本格的に没頭する)。フェイスブックでは頻繁に投稿しているが、ここでは発表する機会がなかった。なので、このポストにイッキにまとめてどうぞ!

以下5つは、リヴィングストン文化・芸術センターでのエキシビション(委託販売も兼ねた)のために巻かれた。各々個別に額装された。

ダスティ―・ミラー(ジョージ・ケルソン);これはあまり見ないパターンだ。‟トッピングが左右に内側を外に”取り付けられている。
グリーン・ハイランダー;これは師匠と取り組んだ一番初めのパターンで、とても思い入れがある。何個練習したことか・・・・・・だいぶ遠くまで来たものだ・・・・
イブニング・スター(トラハーン少佐);少佐のパターンはどれもこれも一筋縄ではいかない。

次の2つは、私の意見では、トラハーン少佐のパターンの中でもかなりユニークだと言っていいだろう。たった2つだけのMarried Wingパターンなのだから。さらにはスタイルもプロポーションも共通している!

フラ・ディアボロ;アムハーストのテイルがビビッ!来る!
トラハーンズ・ワンダー;とはいえ、実はこのパターンは、少佐によるものではないと言われもするが・・・・とにかく、これは一番お気に入りの出来となった。ウイングの色の組み合わせ、そして、サマー・ダックをルーフとして取り付けたテクニック。
額装して集合写真!センターの方々と訪問された方々から高い評価を受けた!

自らに課したプロジェクトもこなしている。

プライス-タナット博士のHow To Dress Salmon Flies(1914年)のプレート3と4に取り組むのは、実は二回目だ(あのときは若かったな~~)。各フライの仕上がりと、グループでのフレーム挿入・額装にとても満足している。

プレート3;これらは全てパートリッジ・ラディッチのCS10/3の(上から)3/0、2/0、1/0に巻かれている。

サー・リチャード;ウイングに使われている羽根各種、テイルに届くほど十分長い物も所有しているが、このスタイルで仕上げた。
 ベンチル;好き!
 チルダーズ;いい!

プレート4;
ヘルムスデイル・ドクター;フックはハリソン・バートリート・ディー3/0=とっても長いフックだ!これも今シーズン一番お気に入りのひとつだ!
ゴードン;色鮮やか!
 シルバー・ドクター;これも初期に師匠と取り組んだパターンの一つで思い入れが深い。

そして以下は現在進行中のプロジェクトだ。
何に取り組んでいるか簡単に推理できますな。

ハーレクイン;簡素に見えるようで、実はかなり難解パターン。色鮮やかかつスムースなシルク・ボディー、ゴールデン・フェザント・テイルを含んだウイング、そしてオーヴァル・ティンセルで仕上げたヘッド・・・・・
 シルバー・ドクター;ケルソン氏のパターンはプライス₋タナット博士のに比べ、マテリアルがいくつか少ない。どっちにしろのドクターだ!
サンダー・アンド・ライトニング;これは、年代・筆者・文献によって記述が異なり、たくさんのバリエーションがあるパターンだ。ケルソン氏のレシピに従い、自分のスタイルで仕上げた。シンプルかつエレガント。好き!

フライ・タイイングにも楽しんで取り組む季節を過ごそう!
すぐにも=川に近づけるほど雪が低くなり、川の氷の塊が流れだしたら=釣りに出かけたい!