同時にベイティスも見かけたし、トラウトはベイティスにライズしている確信があった。なので20番のスパークル・ダンを結んだ。
何匹か小さい固体に秘技“ライズ合わせ”をしつつ、見逃したが、今日はむしろ“感じ合わせ”って感じで、突然大きな当りが来た!!実はこのすぐ前にやはり“感じ合わせ”で大きい引きを感じたが、抜けてしまった。なので今回はしっかり合わせてみた。予想とか期待よるはるか大きい感じ??ピチャピチャのライズ音から大きいトラウトを期待していなかったし、胃のサンプルを取るのに25cmから30cmの固体で充分だと思ってのに、突然45cmのレインボーだった!!!
ちょっと遊び過ぎちゃったようで、ギャップを広げられてしまったよう・・・・・・・・・・・
これだから、リヴィングストンに住むガイド・釣り人としては「ストーン」(イエローストーン川の略称)は愛すべき川なのですね。ストリーマーで大物を狙おうとしていると、突然小さいドライフライに大物がライズしてくる。また、逆も真なり、ドライフライやニンフで全然反応が無いのに、ふとストリーマーを落としたら、突然“その年の”または“人生の”トラウトを上げることができる。ストーンのシーズンは凍りつくまで後1ヶ月残っている!!さらなる大物を狙って乞うご期待!!
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