Friday, June 26, 2015

ペイル・モーニング・ダンの季節 - 2015年6月:トラウトと釣り人

今年もこの季節がやってきた。リヴィングストンの三大スプリング・クリークでのペイル・モーニング・ダン(Pale Morning Dun 学名Ephemerella)のハッチ。過去数日、幸運なことに、デピュー(www.depuyspringcreek.com)とアームストロング(www.armstrongspringcreek.com)・スプリング・クリークを訪れ、釣りを経験することができた。
素晴らしい、スゴイ!、釣り人の天国、・・・・・・・・・・・どんな形容詞でも使えばいい・・・・・・
「今年のハッチはどうなの?」、「クリークにたくさんトラウトいるの?」、・・・・・・・どんな質問でもきけばいい・・・・・・・・
百聞は一見にしかず。写真に語らせよう。

夕方のハッチとスピナー落下。デピューにて。


 アームストロングの絶好スポットのひとつから





素晴らしい一日になることを確信させられた、朝一番会心のスタート!
ドライフライ2つ同時に飲み込まれた!
 アームストロングでみられる典型的なカットボー交雑



その場で新鮮なままさばいて、 調理して、召し上がれ!!??魚はクリークからじゃなくて、アラスカから!!!
記憶に残るであろうスピナー落下の夕暮れ



 ハッチ前にサイト・ニンフィング

 ハッチが進むにつれ・・・・・
またしても立派なブラウンだ!・・・・・・ってどこか見覚えあるような・・・・・・・エラのマーキングを注意して観察すると上のブラウンと同じではないか!同じ場所に戻って潜みつつ、捕食を繰り返していたようだ。今度は異なるフライと方法にて捕らえた。

またしても記憶に刻まれるスピナー落下の夕暮れ・・・・・・・・・

Monday, June 22, 2015

新しいガイド用具ともう一度”チューブ”

イエローストーン川最新情報:イエローストーン川は水位が治まり、水が澄み始めている。実に、大多数の予測より一週間ほど早い。すでにボートが出されており、上々のフィッシング・レポートが入ってきている。今週末からボートを出せると予測。7月のフロート・トリップを今から受け付けてます。御連絡お待ちしてます!
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ガイド・シーズンが近づくにつれ(これを書いている時点でもう始まっているのだが、それは次のポストにて!)、ガイドや釣りに関する必須道具に投資した。一番ワクワクしているのギアは、このパタゴニア・ストームフロント・ヒップパック。これまでいくつかこの手のヒップもしくはウェイストパックをフライボックスを携帯するために使ってきた。残念ながらどうにも水が浸み込み、フライを乾かすのに手を焼いたことが何回もあった・・・・・・・・。だからこそ、ついにこの製品に投資することにして、既にハッピー!これは100%防水!!おそらく台風・ハリケーンも防げるだろう!!
昨秋一着目を買ってから、パタゴニア・シンシラ・スナップティーの大ファンだ。心地良さ、暖かさ、そしてオリジナリティ。実際一着目の柄はなぜかもう市販されていないようで、それだけでもオリジナリティ増加!?どうしてももう一着ほしくなってしまった!
おまけ
そして、さらに2つフロートチューブを手に入れた。これで合計3つ所有だ。近い将来、おそらく来年春・ひょっとしたら今秋、フロートチューブ・ガイドトリップを計画中。こう御期待!
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チューブといえば、先週またしても地域の池に出かけた。ついにアタリがキタ!!
記念すべきキャッチだ!!フロートチューブへの第一号!そしてフライで初めてのバス!!
決して大きく見せようとトリックを用いたわけではない。撮影の過程でそうなっただけ。実際は・・・・どっちにしてもうれしい!!
高速道路とゴルフ場のすぐ近く。ある意味ユニークな環境だ。モンタナでバス等暖水系の魚種を狙える公共の湖沼のひとつだ。間違いなくまた出かける!
それではスプリング・クリークのハッチ・レポートが続く!

Sunday, June 14, 2015

水生昆虫と野生動物の日(“湖釣行”のはずだったが・・・・・)

フロート・チューブ(譲り受け)を手に入れた!これは自分にとって新しいおもちゃだ!さっそく試さずにいられなかった。
絶対に!!繰り返す、ぜ~~~~ったいに!!フィン(足かき)をつけたまま前に歩こうとしてはいけない!!
かわりに、横か後ろにすり足するべし!!!
ちかくの貯水湖2つに向った。第一の目的はチューブを操れるか。その上で、一匹でも釣れればいいな~~と思っていたが。少なくとも沈まなかった。釣りについてはノー・コメント・・・・・。それでも、この二日間、いつもと違う景色(ボートや立っているときとは違う角度のため)、たくさんの水生昆虫の行動、と野生動物に満ちていた。

こんな大きなタカが、水面上の私を、もがいている獲物と思って、襲ってきはしないかやや怖かった・・・・・

マディソン川の一部エニス・レイクでは、たくさんの水生昆虫とそれらの行動を観察することができた。水面際をなにかおかしく激しく動いている昆虫がいるのを観察した。ダムセルフライ(イトトンボ)のニンフ。
そして即興ながらもビデオに収めることができた。
上の写真を撮ってリリースすると、私に向って泳いできて、ウェーダーをよじ登り始めだ。まるで私を、後に脱皮する木・枝などと思っていたのではないか。

次のリリース後、今度は長めのビデオを収録できた。これらふたつのビデオはおもしろおかしいのと同時に、私達にダムセル・ニンフの外観と動きを教えてくれる。つまり、新しいフライの考案とどのようにフライを見せるか・動かすかの参考・刺激になるはずだ。

次には、何かものスゴイ大きいものを発見した。このころには、釣りそのものより、昆虫観察に夢中になっていたような・・・・・・・
今まで観た中で一番大きいメイフライ!!これは湖沼で多く見かけられるカリベイティス(Calibaetis)メイフライの最大級個体だろう。
「重くて飛べない」様子だった・・・・・マジで・・・・・
スプルース・モス。これは川際の松やヒノキなどに宿るガの一種だ。羽化後、水面近くを飛来し、しばしば落下するからトラウトの季節的また周期的大好物のひとつだ!!

そして、みつけた!!!サーモンフライのハッチは静かながら、確実に始まりつつある!!
美しいカリベイティスのスピナー。

上出来の写真ではないが、水面上のアクションが本当に美しかった。

湖でのペイル・モーニング・ダンも確認された。
コイツほど釣りがうまかったらな~~~

次にはもっとしっかりしたフロート・チューブからのフィッシング・レポートをできたらと思う。
それでも、これら水生昆虫の活発な行動から、今シーズンの高い期待がもてる。サーモンフライとPMDのハッチはもうすぐそこだ!スプルース・モスの周期は3年と呼ばれるが、今夏はそのピークになるかもしれない。
そうそう、イエローストーン川はまだ雪代の真っ最中だが、水位が落ちてきているのは事実だ。次はいつ川が澄み始めるか・・・・・

Tuesday, June 9, 2015

6月-少しづつ準備


先週末までマスター・ブリーダーの仕事依頼でいそがしかった。
地域のほとんどの河川は雪代の真っ最中だ。もちろんいくつか釣り可能な河川もあるが。湖や池の釣りはシーズンの最高潮期!!ガイドシーズンがいそがしくなる前、自らの釣りに出かけ、ぼちぼち準備を整えていく期間だ。

これが、2014年-2015年タイイング・シーズンの最後のビデオだろう。“ドライフライ”として使う“ソフトハックル”。

ボートの床にちょっとだけ仕事をした。今日、我々アウトフィッター/ガイドは、もうどんなタイプのブーツの底を受け入れねばならない時代になっている。
まあ、たいした素材を用いたわけではないが・・・・
しかしながら、各種金属スパイク から、ボートの床を保護してくれるはずだ。少なくともひどい傷にはならないだろう。また釣り人・クライアントが滑ることはないはずだ。もちろん、運転中吹き飛ばされないように固定されている!

イエローストーン川にボートを出せるのはいつになるかを予測するには、まだちょっと早い。一、二週間後には、はっきりと言えると思う。次のポストにはちょっとでもフィッシング・レポートをできればいいな!