昨日は比較的多く雪が降った。デピュー(www.depuyspringcreek.com)で私の先行者は彼らだけであった。
トラウトを釣りたいのはもちろんだが、自らの新しいフライを、ある構造を擁した場所で試したかったのだ。二回合わせたが、どちらも外れてしまった。幸運にももう一度インジケーターに反応が来て、また合わせた。すると“それ”は、ロッドのガイドに積もった氷を砕きながら、ラインを引っ張って走り出した!!一瞬驚いたが、すぐに戦闘モード!秘かに40cmくらいのが尻尾辺りにスレでかかってれば楽なのに~~と思ったが、どうやら“それ”はかなり重いようだった。向きを変え、下流に向って泳ぎ始めた。私はリールでラインを巻き取りつつ追いかけた。もう少しだ!すぐ下流には深い淵がある。そこに潜らせてはいけない!その前のリッフルで仕留めなければ!右手から手袋を外し、袖まで浸かって取り込む状況に備えた。また万が一の“水風呂”のためにも心の準備をした・・・・・・クリークに転ばずかつ淵に泳がれる前に捕らえた!!
取り込んでからはそれほど暴れなかった・・・・・・お互い消耗していたのだ・・・・・・
こんな季節だからこそ鮮やかな斑紋がたまらない!!
たったの3日前のレインボーほど重くはなかったが、長さでは勝っていただろう・・・・・・
後ほど・・・・これが普通だっての!
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今日も冬にしては外出にいい日。小さいのばっかだけど楽しかった・・・・・
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それでは新しいパターンのプレミア。詳細は後ほど・・・・・何か考えてみましょう・・・・
この1月の経験をまだ理解できないでいる・・・・・・。この辺の河川を考慮すると、これらは最大級の部類だ。つまり、私はレインボー、ブラウンそれぞれ2013年ベストをもう釣ってしまったのか?そしてそれらは生涯ベストの中に入るはずだ!!??なんか既に2013年の“釣り運”を使い果たしたような気がする・・・・・・・。しかし、言い換えれば、これから私がすべきことは、他の釣り人の手助け・ガイドをするということだな!!??
来月はどうなることか乞うご期待!
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