Sunday, February 9, 2014

週末フィッシング・レポート

久方ぶりの“真フィッシングレポートのみ”ポストの前に、ニュースがある。日本からでもInternational Federation of Fly Fisher (以前はFederation of Fly Fisher;ホームページhttp://www.fedflyfishers.org)は聞き覚えがあるだろうか。Federationとは「連盟、連邦、連邦政府」などと訳されるから、“国際フライフィッシャー連盟”となろうか。そしてその本部は我が街リヴィングストンにあるのは御存知だろうか?ちなみに何の役にも立たないが、私の家は本部から2区画後ろだ。その毎夏恒例の一大イベントは、各年開催地を移して行われるようだが、今年はここリヴィングストンで開催されるのだ(ここをクリック)。
この度Federationの理事に日本人として初めて担当する、オレゴン州ポートランド在住の増田邦さんから連絡を受け、日本からたくさんの参加者を募るため、また連盟・イベント・リヴィングストン・釣りなどを日本人アングラーにアピールするため、“非公式イベント大使”になることを受諾した。この私のブログよりも、フェイスブックに既にページが設定されているので、そちらを見よう。

博物館はイベントの期間中開いている。仮にイベントに来られなくても、本部内の博物館は一見の価値がある。
素晴らしい展示品が所狭しと並んでいる!!特に図書館には歴史的・絶版の貴重な本がたくさんある!!
 師匠のフライだ!!さすが師匠!!
これはほんの一部。もっと展示ケースがあるし、他の壁にもいろいろ展示されている。
イエローストーン公園との移動の際、ぜひ立ち寄ることをお薦めする!!
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土曜日に寒さの峠は越えた。しかしまだ一般的に言って寒い・・・・ましてや釣りにでかけるには。しかしアトランティック・サーモン・フライのプロジェクトに一息ついている今、私の心には熱い思いでみなぎっていた!少なくとも風はおとなしめの様子だったから、デピュー(www.depuyspringcreek.com)に出かけた。・・・・・・・・寒い。気温約マイナス12℃では、北東の風は強くなくても、骨身に凍みる。しかし幸か不幸か、オナカを減らせたトラウトがいた!
 レインボーはどんどん強く・重くなっている!!
そして突然に驚きの大物!! ってゆうか、カメラからコンピューターに移して、スクリーンで見て、こんなにでかかったことに気付いた!確かに手元でもでかかったがここまでとは!
そして今日日曜日、目覚めると、あたり一面真新しい30cmの雪で覆われていた。天気予報屋さん達、改善するはずじゃなかったの!!気温はマイナス14℃前後。どっちにしろクリークに出発。昨日と同じような釣果。一尾かなり大きめの合わせたが、いつも通りバレてしまった。このブラウンだって見た目ほど小さくない。何よりジャンプしながら、かなりのファイトを繰り返した。
とにもかくにも、今かなり効果的なパターンはこれ。


来週こそ暖かくなるはずだ。んが、今から釣りが=数も大きさも=良くなる兆しなのを知っている!!


Wednesday, February 5, 2014

寒い二月!!と超個性的道具

寒い!!今これをタイプしている時点でおそらく外の気温はマイナス25℃ではないだろうか。
ここリヴィングストンでは実際一月は快適な日々であった。ちょうど当たり前くらいの寒さ、それでいて今夏の河川の流れがゆったり・確実を期待させる積雪量。だからこんな冷え込みはいらない!!昨年12月初頭と同じだ!!

先週末は最高だった。土曜の午後、気温はマイナス10℃くらいだったが風はなかった。時折の陽射しで汗ばむほど。なのでいつものデピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com)を訪れた。私一人だった。クリークを共有したのはこんなコばかり。

ベティーズ・リッフルで湯気が立ち込める!?
 ミドル・セクションでも。

特に大物は捕らえなかったが、トラウトはどれもジャンプしてファイト旺盛だった。
 ふむふむ常に勉強。
実は1尾産卵期模様の大物レインボーを合わせたが、いつものように逃げられてしまった・・・・・。大きさにかかわらず、レインボーは体重と力を蓄えている最中!!
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もちろんアトランティック・サーモン・フライに勤しんでいる。
ジョック・スコット。超クラシックかつ最大限の集中を擁する。
  

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実は今日さらに探求した。しばしばテイル・ヴェイリングに使われるインディアン・クロウ(絶滅したオウムの一種)の羽は、手に入れるのが難しいというか、ほぼ困難であろう。なので、一番使われる代用の羽はキジの首の羽だ。それをインディアン・クロウの羽に似せる道具がこれ。これを発明したのは・・・・・・・私の師匠。師匠には感謝しきれない。直接の指導はもちろん、業界中で有名だから。師匠はネオプレーンを使うそうだが、私は手元にあるフライに使うフォームでまねてみた。
元々は洗濯ばさみね!!
いくつか作って、それぞれをたくさんの練習用の羽に試した。
取り扱い説明。
 その前後。
 フムフム。我ながら上出来!!

というわけで、ますます家の中でフライに勤しみたい!!
今週末には天気が回復する模様らしい・・・・・。本当ならもちろんデピューに行く!!

Tuesday, January 28, 2014

一月モンタナロードトリップ

私の両親が訪ねてきた。ワシントン州シアトルからモンタナ州リヴィングストン、そしてモンタナ各地を9日間で7,000Km以上運転した!!釣りはしなかったけど、たくさんの景色とおいしい食べ物を楽しんだ。

ボーズマンのミューズィアム・オブ・ザ・ロッキーズ(http://www.museumoftherockies.org/)には驚くほどの恐竜の化石がたくさんある!プラネタリウムも迫力がある!

カスター将軍の戦死地、リトル・ビッグホーン(http://www.nps.gov/libi/index.htm)はいつ訪れても何か感じ・考えさせられる。


モンタナの隠れた名所、キングス・ヒル。

日本ではあまり馴染みが薄いかもしれないが、ルイス・クラーク探検隊の博物館はもう最高の一言。日本語解説の聞き取り教材とヘッドフォンを無料で貸してもらえるので相談すべし!!





博物館はミズーリ川の畔にある。

モンタナでこんなにおいしいメキシカン料理に出会えるとわ!!もう満足!!

もちろん私の裏庭。イエローストーン国立公園もガイドした。その日の終わりにはバッファローには飽きた?

このオスのエルク(アメリカアカシカ) は見物人に見られるのを楽しんでいるかのようだった。
目撃情報が信頼できる方々から入っていたのだが、ついにムース(ヘラジカ)を見つけ、撮影に成功した!
あの距離、この写真からでは、雌雄・親子などは識別できない。しかしムースは滅多に一目に出てこないからこれで充分ハッピー!
冬のコヨーテも・・・・・・

モンタナに住んで10年以上になるが、これこそモンタナの郷土料理!!ビュートという街の、とある小さいレストランでのみ、1940年代から提供されているパスティーという。
 牛肉・ジャガイモ・たまねぎのぶつ切りがパイ生地に包まっていると言っていい。それにブラウン・グレーヴィー・ソースをかけて食べる!!

ビュートとその周辺は古くからの鉱物採掘の地域。
 フィリプスバーグという小さい街にはとってもおいしい昔ながらのアイスクリーム屋がある!!味も量も最高!!

ミズーラのビール製造所にて地ビールを試飲!(http://bigskybrew.com/

そしてシアトル郊外のベルビューの本格派広東系中華料理店にて生け簀からロブスターを注文した!!
もう説明不要!!

というわけで、今こうして元の生活に戻った・・・・・・。釣りに出かけ、フライを巻く毎日。

Saturday, January 18, 2014

1月中間レポート&いろいろ改良点

今週は記憶にある中で最も心地良くかつ友好的な冬の天気続きだった。心配無用。しっかり寒いし、イエローストーン川やマディソン川の源流となるイエローストーン公園には充分の積雪量が記録されている。乾いて暖かい陽気ではない。寒いが、凶暴な風が無く、吹き荒れる雪もないというところ。

15日にデピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com)に釣りに出かけた。もう数日出かけられそうだったが、その他の予定と計画で行けなかった。

既に産卵モードのレインボーもちらほらいる。キレイな色合いだ。
引っ張られる!!
正体はこいつだった・・・・・・・。超大型ではないが、これぐらいの大きさだって流れを使っては物凄いファイトをする!!

そして今年の記念すべき初大物!!私のフライに噛り付く前、ひょっとしたらアメリカン・フットボールのボールでも、もしくは小型ビーバーでも飲み込んでいたのではないか!!??
というわけで、今年初のニコパチ!!ありがとう!!
別れ際・・・・・やはりすごい。
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以下はひょっとしたら前回の繰り返しに見えてしまうかもしれない。前ポストを発行した直後、普通のフックをブラインド・アイに改造する計画に勤しみ、大きな改良に成功したのだ。普通レベルでフライ巻きに関わっている人々には違いは見えないだろうし、気にも留めないであろう。ディスプレイのための芸術品を巻かない限り、自らのタイイング欲のためにはこれで充分すぎる。

2/0の比較写真。
大きめサイズの比較写真。

そしてこれらの自家製改良ブラインド・アイ・フックと先日のシルク・ロープでバーロンに取り組んだ。これは2/0。
これは4/0を反対側から。

これは昨夜仕上げたレッド・スピリット。

というわけで釣りもアトランティック・サーモン・フライのプロジェクトもいそがしく、やりがいがある日々が続いている。来週は何をポストできるだろうか。
それでは良い週末を!!

Sunday, January 12, 2014

フライとマテリアルのみ

NEWS:私のフライセールスサイト、http://leftytyer.blogspot.com、でアトランティック・サーモン・フライのギャラリーを始めた。マテリアルや枠組みの紹介と販売も兼ねている。上のタブの中から"Atlantic Salmon Flies Gallery & Sales Info" (リンク済み)をクリックしてみよう。
作品ができ次第、頻繁にアップしていく予定。
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さて、先週末以来釣りに行ったのでであろうか?・・・・・・・・・・行ってない。釣りに行けたであろう午後もあったが、何かといそがしかった。金曜の午後に行くべきであったかもしれない。今現在この週末は風が吹き荒れている。危険と言っていいぐらい。

アトランティック・サーモン・フライもあまり巻いてなかった。マテリアルを買い付けていたのと、フライ・タイイング専用に処方された新調メガネを待っていたからだ!!
というわけで、この間、この注目すべきビデオ作品を発表した!!


まあ全部英語な上、サーモンフライを巻かない人々にとって、これの何がそんなに大事なのかわからないかもしれない。しかし、私が英語で検索した限り、このシンプルかつ大切な事柄がオンラインで見当たらなかったのだ。いずれ誰かサーモン・フライに興味を持ち、シルクを編んで、ブラインド・フックを使い出すとき、この情報が役に立つであろう。

シルクのガットは解決したから、次はブラインド・アイ・フックをどうにか簡単かつ安く手に入れる方法はないかと考えだした。答えは・・・・・・自分で(そう見えるよう)作っちゃえばいい!!これらは今日の昼前に仕上げた。もっと改良していこうっと!

そしてこれは師匠からの新しい課題、BARON(男爵と訳せるか)だ。これは昨夜仕上げたもの。悪くは無いが、もっとうまくできる。今夜の作品はよくできるかも。遅すぎなかったら、このポストを更新するかもしれない。

というわけで、釣りに出かけてないが、何気にいそがしい。ガイドの問い合わせも入り始めたし。風が安全なレベルになったら、これらのフライで釣りに行く(!?)。
それではまた。