9月:確かに季節の曲がり角が来たようだ。早朝と夕暮れの気温は明らかに涼しくなってきた。モンタナやイエローストーン公園を観光に訪れる人々、川を浮き輪や簡易ボートで下るレクリエーションの人々の数も減ってきた。ガイドとして、まだまだ予約が続くし、さらに真剣な釣り人が秋の大物を目指してこちらを訪れることを期待する。一釣り人としては、秋こそシーズンのベスト、燦然と輝くシーズンの締めなのだ!!だからガイドの合間、そしてガイドのピークを過ぎたら自ら出かけるぞ!!
我らが雄大なイエローストーン・カントリーでは、ブルック・トラウトがおそらく一番初めに秋色=産卵色を魅せる。
なかなかハンサムはオスじゃないか!!
仕事への意欲!!イエローストーン国立公園のある場所での日の出。気温はちょうど0℃くらいだったか・・・・・・
イエローストーン川も暑さのピークを無事乗り切って、釣りも川のコンディションもすぐに改善されるだろう!!一度バッタの味を覚えたら、もう忘れない!!・・・・・・・・な~~んて我々の希望だけど・・・・・・
そしてまたこの季節がやってきた!!私のブログ主催・毎年恒例の“一年のベスト・ホワイトフィッシュ”チャンピオンシップが今月付けで開幕した!!まずこれが自らのエントリー。昨日久々にこの感覚!!突然デッッッッッカイ当たりが来て50cm以上のトラウトだと胸を高鳴らせたが、実は腹にスレだった40cm超のホワイトフィッシュ!!まだ痩せてるが、これからさらに肥えるし、何よりこのクチビルを見よ!!
締め切りは今年末まで。日本からの読者でモンタナでホワイトフィッシュを釣る経験が無い釣り人からは、日本からの珍しい・アクシデントと捕まえた魚種をお待ちします!!メールで写真を添付してください。応募が多かったら特別にページを組んで写真特集をすることも考案中。一等賞には私のカスタム・フライ12個を贈呈!!―本当だよ!!
それでは秋のモンタナとイエローストーン公園でのフライフィッシングに挑戦してみよう!!秋のグリーン・ドレイクとベイティスのハッチ!!そして秋に活発になり動き出す大型トラウトを追いかけよう!!
山、川、そしてたくさんのトラウト。 フライフィッシングはいつでも私達を大自然に連れていく。 モンタナ州リヴィングストンに住む日本人フライフィッシングガイドの釣り日誌より。
Showing posts with label 冗談・ユーモア. Show all posts
Showing posts with label 冗談・ユーモア. Show all posts
Tuesday, September 3, 2013
Friday, June 14, 2013
マイナーなハッチだけど、大切なトラウトの捕食物!
昨日は本当になが~~~い一日だった。ガイドとマスター・ブリーダーの合間にイエローストーン公園に出かけた。釣りかって?・・・・・・・最後の2時間だけ。ほとんどはこれからの来るべき本格的ガイド・シーズンに向けての観察、実験、スカウト、運転時間と距離の計測、など、など・・・・・・・・・。もちろん魚を釣ることが一番大切。しかし昼食の場所と時間の確保なども含め、一日の日程を組み立ててこそ、ガイド・サービスである。これが本物のプロのガイドの仕事なのですな!!
特に今年は“平年と違う”ことがいくつかある。これまでもう何度か紹介してきたよう、マディソン川水域には雪代の大水が発生していない。つまり平年より水位が低く、水温は上がり目ということだ。これこそ昨日出かけた一番の理由だ。
それでいて、だからというべきか、とてもユニークなハッチを夕暮れにかけて経験をできた。私の過去の経験の追憶であった。過去ポストを掲載する価値がある。あ~~あの頃私も若かった!!髪がながーーーく!!
http://leftyanglerjpned.blogspot.com/2011/02/blog-post.html
http://leftyanglerjpned.blogspot.com/2011/02/blog-post_05.html
ファイアーホール川=別名・水生昆虫工場=のある区間で大型のホワイト・ミラー・カディス(ネクトサイキ)を観察し、トラウトはライズで捕食していた。同時にヘリコサイキ(こことここをクリック)もハッチしていて、それに集中して捕食しているトラウトも観察したのだ!!へリコサイキは大きさと色が似ているグロソソマと混同されがちだ。
へリコについて復習しよう。
私は3年間貯めに貯めた知識と経験のおかげでしっかり準備ができていた!!・・・・・・・・な~~んてね。これこそ、Xカディスのへリコ・ヴァージョン!!
こんな大きさのトラウトですら選択眼厳しくライズしていた!!??こんなカワイコちゃんのライズに合わせて、しっかり手元まで寄せるなんて超高等テクニックだ!!??
実はホワイト・ミラーとヘリコサイキ両方で立派なトラウトを何尾かライズで仕留めた。
ファイアーホール川もヘリコサイキも、日本では“有名”ではないだろうが、近い将来釣行を計画するなら、覚えておいて損はない。
来週また観察・実験・スカウトに出かけようか。大変かつ地味な仕事だが、プロのガイドとして自分の記憶と経験として肥やしになっているのを実感している。また、自分の赴くままに出かけて、詳細にブログポストできるのは、今のうちだけ。ガイド・シーズンが始まったらもう一気に行くから!!
それでいて、だからというべきか、とてもユニークなハッチを夕暮れにかけて経験をできた。私の過去の経験の追憶であった。過去ポストを掲載する価値がある。あ~~あの頃私も若かった!!髪がながーーーく!!
http://leftyanglerjpned.blogspot.com/2011/02/blog-post.html
http://leftyanglerjpned.blogspot.com/2011/02/blog-post_05.html
ファイアーホール川=別名・水生昆虫工場=のある区間で大型のホワイト・ミラー・カディス(ネクトサイキ)を観察し、トラウトはライズで捕食していた。同時にヘリコサイキ(こことここをクリック)もハッチしていて、それに集中して捕食しているトラウトも観察したのだ!!へリコサイキは大きさと色が似ているグロソソマと混同されがちだ。
へリコについて復習しよう。
- サイズ20か20番
- 黒・灰色の翅とアンバー(オレンジ系)のボディ
- ファイアーホールの特定の区間、特に暖かい時期にハッチする
- 大量にハッチする。
- 上流へのキャストは無視される!
- つまり釣り人に多大なフラストレーションをもたらす!!
私は3年間貯めに貯めた知識と経験のおかげでしっかり準備ができていた!!・・・・・・・・な~~んてね。これこそ、Xカディスのへリコ・ヴァージョン!!
こんな大きさのトラウトですら選択眼厳しくライズしていた!!??こんなカワイコちゃんのライズに合わせて、しっかり手元まで寄せるなんて超高等テクニックだ!!??
実はホワイト・ミラーとヘリコサイキ両方で立派なトラウトを何尾かライズで仕留めた。
ファイアーホール川もヘリコサイキも、日本では“有名”ではないだろうが、近い将来釣行を計画するなら、覚えておいて損はない。
来週また観察・実験・スカウトに出かけようか。大変かつ地味な仕事だが、プロのガイドとして自分の記憶と経験として肥やしになっているのを実感している。また、自分の赴くままに出かけて、詳細にブログポストできるのは、今のうちだけ。ガイド・シーズンが始まったらもう一気に行くから!!
Labels:
ガイド,
スプリング・クリーク,
トラウト,
ハッチ,
フィッシングレポート,
フライ,
冗談・ユーモア,
水生昆虫学
Location:
Yellowstone National Park, WY 82190, USA
Wednesday, May 15, 2013
パークス・フライ・ショップのガイド一同湖釣行!!
今マスター・ブリーダーの予定のハザマ。たいてい一年のこの時期はあまり釣りに出かけることはない(雪代、イエローストーン公園がまだ解禁せず、などその他もろもろの理由)。だからといって、この辺のガイドは釣りに出かけてないとか冬眠に逆戻りというわけでもない!私がガイドメンバーとして契約するパークス・フライ・ショップ(www.parksflyshop.com)のガイドみんなと近辺の湖の釣果・様子を探りに出かけた!!
今こそ一年の内で湖・沼・池を釣る絶好の時期だ!一般河川では春先の釣りが終わり、雪代の真っ只中。逆に池湖沼では氷が解け、トラウトが活発に捕食を始める時期!さらには、一般河川に夏の最盛期が訪れるころには、これら池湖沼は逆に暑くなり過ぎで釣りにならないからだ。これらの池・沼・湖はリヴィングストンのスプリング・クリーク同様、私有地の牧場やゲスト牧場内にある(もちろんスプリング・クリークは相変わらず絶好調だ!)。
月曜には、湖を二つチェックした。風がやや厳しい目・・・・・・。みんな楽しんだが。ウォルターがダブル!!??ってこれ・・・・・・・パーチ
ソリハシセイタカシギの群れでした・・・・・風に向って整列ってカンジ・・・・・・・鳥もこんな光景も珍しい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして今日この辺でもうひとつけっこう評判の高い湖を訪れた。ここはもう本物の牧場内である。この光景に思わずクスッとせずにいられなかった。まあ何のためのほったて小屋か想像できますね!?誰かが盗みに来るからか、それとも超強風に吹き飛ばされてしまうからか、ワイヤーとポストでしっかり固定されている光景が笑いのツボをくすぐる!
パークス・フライ・ショップのオーナーかつアウトフィッターであるリチャード・パークス氏が開幕一尾目を引き寄せている!
なかなかのカットスロート(写真無し)。即“ポンプ”。フムフム、予想通りの捕食物か・・・・・・でも注目!!ビートル(甲虫・カブトムシ)がまぎれているぞ!!
予想通りクロノミッド(要は大型のミッジで蚊のようにも見える)がハッチしていた。リチャードが良型のレインボーをゲット!そう、これで“良型”止まりなんです・・・・というのは・・・・
次には大きめのメイフライ、カリベイティスがハッチし始めた!!気付いたら我々はライズの輪に囲まれていた!!
私もちょっとラッキー!!ドライでカワイコちゃんブルック!!
とするとすぐにリチャードがさらに大型のブルックをドライで捕らえた!!
そして午前中の最大のレインボーだ!!“午前中”ね・・・・というのは・・・・
“彼女”だった・・・・イクラが・・・・・ランチは軍艦巻きか!!??
もう一艘、ウォルターもロブもたくさんトラウトをあげていた!!
午後はちょっと沈滞気味だった。トラウトは午前中の捕食で満足してしまい、昼寝に陥ったのかと心配したが、湖中を探索し、ライズの群れを見つけた!!またしてもミスター・パークスがやった!!
これはすごいファイトだ!!潜水艦らしき何かがリチャードのリールをバッキングまで引き出そうとした!!私はボート操作で手伝った。そしてついに腕を伸ばしきってネットを滑り込ませた!!
この日最大のレインボー!!もちろんドライフライ!!
ザリガニのハッチにも出くわした!?
いや~~楽しかった!!って私はこの道50年以上のアウトフィッター・パークス氏に大型トラウトのネットの仕方を訓練していただいた!!??
もう何度もお伝えしているよう、こちらには一年中釣りに出かけれる場所・オプションに欠くことはない。湖・沼・池でのフライフィッシングというと、ブラックバスとかシンキングラインでの釣りとかを想像する釣り人も多々いるかもしれないが、それはまさしく食わず嫌い、そして固定概念。このようにスーパー・ハッチに出くわして、ドライフライでマッチ・ザ・ハッチで楽しめるのだ!!そしてこの巨体を見よ!!これらのトラウトは放流されたものだけれど、完全に野生化してるし、決して簡単に釣れちゃうわけではない。日本の釣り堀や管理釣り場を想像することなかれ!!これらそちらの雑誌やちょっとしたインターネット検索では見つからない超穴場・地元スポットをぜひ挑戦してみましょう!!ガイドサービスはおまかせください!!
今こそ一年の内で湖・沼・池を釣る絶好の時期だ!一般河川では春先の釣りが終わり、雪代の真っ只中。逆に池湖沼では氷が解け、トラウトが活発に捕食を始める時期!さらには、一般河川に夏の最盛期が訪れるころには、これら池湖沼は逆に暑くなり過ぎで釣りにならないからだ。これらの池・沼・湖はリヴィングストンのスプリング・クリーク同様、私有地の牧場やゲスト牧場内にある(もちろんスプリング・クリークは相変わらず絶好調だ!)。
月曜には、湖を二つチェックした。風がやや厳しい目・・・・・・。みんな楽しんだが。ウォルターがダブル!!??ってこれ・・・・・・・パーチ
ソリハシセイタカシギの群れでした・・・・・風に向って整列ってカンジ・・・・・・・鳥もこんな光景も珍しい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
そして今日この辺でもうひとつけっこう評判の高い湖を訪れた。ここはもう本物の牧場内である。この光景に思わずクスッとせずにいられなかった。まあ何のためのほったて小屋か想像できますね!?誰かが盗みに来るからか、それとも超強風に吹き飛ばされてしまうからか、ワイヤーとポストでしっかり固定されている光景が笑いのツボをくすぐる!
パークス・フライ・ショップのオーナーかつアウトフィッターであるリチャード・パークス氏が開幕一尾目を引き寄せている!
なかなかのカットスロート(写真無し)。即“ポンプ”。フムフム、予想通りの捕食物か・・・・・・でも注目!!ビートル(甲虫・カブトムシ)がまぎれているぞ!!
予想通りクロノミッド(要は大型のミッジで蚊のようにも見える)がハッチしていた。リチャードが良型のレインボーをゲット!そう、これで“良型”止まりなんです・・・・というのは・・・・
次には大きめのメイフライ、カリベイティスがハッチし始めた!!気付いたら我々はライズの輪に囲まれていた!!
私もちょっとラッキー!!ドライでカワイコちゃんブルック!!
とするとすぐにリチャードがさらに大型のブルックをドライで捕らえた!!
そして午前中の最大のレインボーだ!!“午前中”ね・・・・というのは・・・・
“彼女”だった・・・・イクラが・・・・・ランチは軍艦巻きか!!??
もう一艘、ウォルターもロブもたくさんトラウトをあげていた!!
午後はちょっと沈滞気味だった。トラウトは午前中の捕食で満足してしまい、昼寝に陥ったのかと心配したが、湖中を探索し、ライズの群れを見つけた!!またしてもミスター・パークスがやった!!
これはすごいファイトだ!!潜水艦らしき何かがリチャードのリールをバッキングまで引き出そうとした!!私はボート操作で手伝った。そしてついに腕を伸ばしきってネットを滑り込ませた!!
この日最大のレインボー!!もちろんドライフライ!!
ザリガニのハッチにも出くわした!?
いや~~楽しかった!!って私はこの道50年以上のアウトフィッター・パークス氏に大型トラウトのネットの仕方を訓練していただいた!!??
もう何度もお伝えしているよう、こちらには一年中釣りに出かけれる場所・オプションに欠くことはない。湖・沼・池でのフライフィッシングというと、ブラックバスとかシンキングラインでの釣りとかを想像する釣り人も多々いるかもしれないが、それはまさしく食わず嫌い、そして固定概念。このようにスーパー・ハッチに出くわして、ドライフライでマッチ・ザ・ハッチで楽しめるのだ!!そしてこの巨体を見よ!!これらのトラウトは放流されたものだけれど、完全に野生化してるし、決して簡単に釣れちゃうわけではない。日本の釣り堀や管理釣り場を想像することなかれ!!これらそちらの雑誌やちょっとしたインターネット検索では見つからない超穴場・地元スポットをぜひ挑戦してみましょう!!ガイドサービスはおまかせください!!
Location:
Livingston, MT 59047, USA
Friday, May 3, 2013
雪代前レポートは続く
今日またしても、マスター・ブリーダーの仕事の合間にすり抜けて釣りに行くことができた。これで今年第60日目の釣り。つまり、平均ほぼ一日おきに川に立っているということだ!!まあすぐにも雪代が始まるし、マスター・ブリーダーもいそがしくなるし、平均はガクッと落ちるだろう。しかし夏が近づくにつれ今度は一日おき以上になるだろうね!!
今年は去年のようにイエローストーン川での“母の日”カディスのレポートはできないと思う(もし起こってもだけど・・・)。峠を越えたボーズマンでいそがしいので。釣り友・ジョーディーとギャラティン川にでかけた。ジョーディーによるとストリーマーへの当たりが最近快調だとのこと。自らの最近何回かのドライフライでの不調も考慮して、今日は久々ストリーマーでヤル気!雪代前に一丁やってやろうと、自らデザインしたツナミ・バガーを投入した!!
やせ気味だったけど感触良好!おそらく雪代の濁流が来る前に体重を増やそうとしていたのだろう・・・・
とするとポツポツライズを見始めた。大型メイフライ、マーチ・ブラウンがたくさん宙を舞う様子は圧巻!!トラウトはここぞとばかりにライズしていた!!
ベイティスもけっこうな数がハッチしていた。
これは今日の良型。
いつも通り“ポンプ”!ウホウホ!!いかに昆虫が活発かわかりますな!!
そしてこのマーチ・ブラウンとベイティスの対比をみよ!
ロイヤル・ウルフ・クリップルはこの通り・・・・
ハッチが終わったようだったので、またストリーマーにもどった。各々しっかり釣ったし、いい終わり方だと思ったが・・・・・
今日はトムもいっしょ。
すると突然トムが何か叫んだ!!振り返ると彼のロッドがかなりしなっている!!咄嗟に私はデジカメでビデオを回し始めた!!そう、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」は実はギャラティン川で収録されたのを知ってますね!!まさしくそんなクライマックス!!
映画の撮影もこんなカンジだったんだろうな~~~なーーーんて・・・・・
いい仕事だぞ!!
それではもう一回か二回レポートできるかも!?
今年は去年のようにイエローストーン川での“母の日”カディスのレポートはできないと思う(もし起こってもだけど・・・)。峠を越えたボーズマンでいそがしいので。釣り友・ジョーディーとギャラティン川にでかけた。ジョーディーによるとストリーマーへの当たりが最近快調だとのこと。自らの最近何回かのドライフライでの不調も考慮して、今日は久々ストリーマーでヤル気!雪代前に一丁やってやろうと、自らデザインしたツナミ・バガーを投入した!!
やせ気味だったけど感触良好!おそらく雪代の濁流が来る前に体重を増やそうとしていたのだろう・・・・
とするとポツポツライズを見始めた。大型メイフライ、マーチ・ブラウンがたくさん宙を舞う様子は圧巻!!トラウトはここぞとばかりにライズしていた!!
ベイティスもけっこうな数がハッチしていた。
いつも通り“ポンプ”!ウホウホ!!いかに昆虫が活発かわかりますな!!
そしてこのマーチ・ブラウンとベイティスの対比をみよ!
ロイヤル・ウルフ・クリップルはこの通り・・・・
ハッチが終わったようだったので、またストリーマーにもどった。各々しっかり釣ったし、いい終わり方だと思ったが・・・・・
今日はトムもいっしょ。
すると突然トムが何か叫んだ!!振り返ると彼のロッドがかなりしなっている!!咄嗟に私はデジカメでビデオを回し始めた!!そう、映画「リバー・ランズ・スルー・イット」は実はギャラティン川で収録されたのを知ってますね!!まさしくそんなクライマックス!!
映画の撮影もこんなカンジだったんだろうな~~~なーーーんて・・・・・
いい仕事だぞ!!
それではもう一回か二回レポートできるかも!?
Location:
Bozeman, MT, USA
Thursday, April 18, 2013
“B”川に戻って
4月15日、冬模様は続いた。ジョンとマイクの釣行最終日、イエローストーン川へ私のボートを出すのをあきらめざるを得なかった。寒い天候のおかげで、雪解け水を吐き出す支流が凍結したので、川の水はかなり澄んでいた。しかし、同時に水温もかなり下がっていた。おそらく魚はあまりフライを追いかけないであろう。また何の防御・暖もない川のど真ん中でボート上で過ごすのにはあまりにも酷く思えた。
というわけで、“B”川に戻ろうと話し合った。川沿いを運転しつつ、どこで止まって釣るか計画した。どうせ寒いんだし、午後少しでも気温・水温が上がるまでと、まずはナチュラル・ブリッジをやや観光。要は石灰岩の岩盤が長い年月をかけて侵食され、川が地下トンネルを流れ出るよう、また雪代で大水の期間には幾重にも滝となって流れ落ちるということ。
ここに来るのは久しぶり!! 専門的な説明はできないけど、空気が“下界”と違うのは間違いないと思う。空気がきれいでかつ、なんともいえない“味”というか“物質感”を感じる。いわゆる森林浴だ。まあ釣りのみを一生懸命計画するとここまでの時間はとれないかもしれないけれど、もし機会があれば、B川を釣るついでにぜひ寄ってみよう!
というわけで、ちょうど昼ごろ、いざ西側の支流から釣り開始(これらはすべてマイクより提供)。
デピュー(www.depuyspringcreek.com)でのガイド任務を終えたので、私は別の道を・・・・・な~~んて釣り方のことだけど。ジョンとマイクは“ウーリー”したいというから、勝手にどうぞ。私は川のサイズ、大小様々たくさんの岩で満たされたこの川を考慮し、カワゲラのニンフこそトラウトの主食だと考えた。なので一番信頼できるミンチ・ストーン=パークス・フライショップのオリジナル・レシピ!!=を結んだ。
小さ目の西側支流にしてはいいサイズだ!
即ポンプ。フムフム、ミッジ・ラーヴァか。カワゲラのニンフが目の前に現れたら、しかも今までみたことの無いパターンならなおさら、トラウトはガブリと来ているのだろう!!
とすると、カワゲラの成虫が水面を漂っているのを発見した。
春のカワゲラ=スクワラといわれるものか、その類似種だろう。
そしていよいよ主流との合流地点に差し掛かった。
まずはホワイティ!!
その後、過去最高の“レインボー・デイ”をB川で経験するとは予想してなかった!!たくさんの強く、美しく、もちろん大きいレインボーを釣った!
これは突然のスティールヘッドか!?
ちょっとボヤケちゃってる?なのでもう一度!
これはその次!
さらに次。口にはミンチ・ストーン!
これらは全て健康的でいわゆる“ヒレピン”ばかりだった!!
遅く、夕暮れ過ぎまで過ごしてしまった・・・・・・。マイクが下流に向って探っている様子。この頃には私も“ウーリー”をしていた。
“B”川とその支流はかなり素晴らしい。「人里離れた」というほどでもないが、人混みは皆無。足跡すら見ない場所が多々。レンタカーで旅したり、必要であればガイドを任せてください!
次の日ジョンとマイクは旅立った。友人と釣りに出かけた楽しい日々を過ごせた。自らに課された一人三役=釣り友・ガイド・ホスト=を無事全うした。朝みんなに朝食を振舞ったり、デピューで完璧なランチを計画したりと楽しめた。今これをタイプしている時点でさらに新鮮な雪が舞い落ちている。彼らはなんとか春の釣りを経験できたはずだ。またリヴィングストンとその街に住む人々の歓待・サービス精神も楽しんでもらえたと思う。これは友達だけでなく、「リヴィングストンこそフライフィッシングの中心地」だと訪れる釣り人みんなにも当てはまる。
それでは、水辺で会いましょう!
というわけで、“B”川に戻ろうと話し合った。川沿いを運転しつつ、どこで止まって釣るか計画した。どうせ寒いんだし、午後少しでも気温・水温が上がるまでと、まずはナチュラル・ブリッジをやや観光。要は石灰岩の岩盤が長い年月をかけて侵食され、川が地下トンネルを流れ出るよう、また雪代で大水の期間には幾重にも滝となって流れ落ちるということ。
ここに来るのは久しぶり!! 専門的な説明はできないけど、空気が“下界”と違うのは間違いないと思う。空気がきれいでかつ、なんともいえない“味”というか“物質感”を感じる。いわゆる森林浴だ。まあ釣りのみを一生懸命計画するとここまでの時間はとれないかもしれないけれど、もし機会があれば、B川を釣るついでにぜひ寄ってみよう!
というわけで、ちょうど昼ごろ、いざ西側の支流から釣り開始(これらはすべてマイクより提供)。
デピュー(www.depuyspringcreek.com)でのガイド任務を終えたので、私は別の道を・・・・・な~~んて釣り方のことだけど。ジョンとマイクは“ウーリー”したいというから、勝手にどうぞ。私は川のサイズ、大小様々たくさんの岩で満たされたこの川を考慮し、カワゲラのニンフこそトラウトの主食だと考えた。なので一番信頼できるミンチ・ストーン=パークス・フライショップのオリジナル・レシピ!!=を結んだ。
小さ目の西側支流にしてはいいサイズだ!
即ポンプ。フムフム、ミッジ・ラーヴァか。カワゲラのニンフが目の前に現れたら、しかも今までみたことの無いパターンならなおさら、トラウトはガブリと来ているのだろう!!
とすると、カワゲラの成虫が水面を漂っているのを発見した。
春のカワゲラ=スクワラといわれるものか、その類似種だろう。
そしていよいよ主流との合流地点に差し掛かった。
まずはホワイティ!!
その後、過去最高の“レインボー・デイ”をB川で経験するとは予想してなかった!!たくさんの強く、美しく、もちろん大きいレインボーを釣った!
これは突然のスティールヘッドか!?
ちょっとボヤケちゃってる?なのでもう一度!
これはその次!
さらに次。口にはミンチ・ストーン!
これらは全て健康的でいわゆる“ヒレピン”ばかりだった!!
遅く、夕暮れ過ぎまで過ごしてしまった・・・・・・。マイクが下流に向って探っている様子。この頃には私も“ウーリー”をしていた。
“B”川とその支流はかなり素晴らしい。「人里離れた」というほどでもないが、人混みは皆無。足跡すら見ない場所が多々。レンタカーで旅したり、必要であればガイドを任せてください!
次の日ジョンとマイクは旅立った。友人と釣りに出かけた楽しい日々を過ごせた。自らに課された一人三役=釣り友・ガイド・ホスト=を無事全うした。朝みんなに朝食を振舞ったり、デピューで完璧なランチを計画したりと楽しめた。今これをタイプしている時点でさらに新鮮な雪が舞い落ちている。彼らはなんとか春の釣りを経験できたはずだ。またリヴィングストンとその街に住む人々の歓待・サービス精神も楽しんでもらえたと思う。これは友達だけでなく、「リヴィングストンこそフライフィッシングの中心地」だと訪れる釣り人みんなにも当てはまる。
それでは、水辺で会いましょう!
Location:
Big Timber, MT 59011, USA
Subscribe to:
Posts (Atom)






