Saturday, August 25, 2012

4連続フロート

昨日まで4日連続でイエローストーン川にボートを出した。同じセクションだったけど、異なる釣り人と、それぞれユニークな釣りの状況であった。

ミネソタからお越しのレディー・アングラー。釣りも天気も景色も良かったけど、とにかくガイド冥利に尽きました・・・・・・・・・・

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ちょっとカメラが不具合・・・・・・・
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かなりの上級アングラーのグループが訪れ、私達パークス・フライ・ショップのガイドも御同行させていただいている。


そうなんです!ベイティスが始まった!トラウトも狙っている。これ以上正確な情報はない!、というのは私がストメック・パンプで採取したのだから!

グループ・ランチ!

我々があげたなかで最高級のカットスロートの一尾。

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釣りの好況は継続だったが、昨日は風がひどかった。カップルが私のボートに乗り込み、彼らの初めてのモンタナ釣行のため、がんばって釣った。


これはこのセクションで見た中で最高級のレインボー!!
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8月が終わりに近づいているだなんて信じられない!しかし9月にもさらなる絶好の釣りがやってくる。まだまだモンタナとイエローストーン公園を訪れるのに最高の季節である。ぜひお会いしましょう!

Sunday, August 19, 2012

ヤング・アングラーとイエローストーン・カッティ

昨日はとても素晴らしいガイド・トリップであった。まず天気が良好のまま・・・・・。一日中熱くもなく、風は最低限。お父さんのジョンとニュージャージーから訪れているマークは、初めてのイエローストーン船旅へ準備万端であった。いやいや彼はもう上手の一言。私が指すポイントに完璧なマナーでフライを入れていた。トラウトはもう勝手に彼の手に収まるのみ。


私の好きなパターンがまたしても効果覿面。

PMXのピーコック・ヴァージョン。

ジョンも息子に続いた。

もうひとつの私のオススメフライがこの日のドラマを引き金となった!ロイヤル・ウルフ・クリップル。

ほとんどの釣り人(もちろん私以外!)が見逃す・気付かない場所で、マークが私のガイド通りにキャストしたらサプライズ!!


私もポーズを決めてしまったが、なんでいつものヴェストを着てないの?それには裏話がある。ジョンが一部始終をフィルムしていたので、後ほど手に入ってから公開したい。

もうひとつ最高のカットスロート!

私が心を込めてお届けしたランチも喜んでもらえた。
楽しい一日を本当にありがとう!残りのイエローストーン滞在を楽しんで!

Friday, August 17, 2012

イエローストーン・グランドスラム完成!by............

日本からお越しの経験豊富な釣り人と充実したガイド・トリップを過ごした。ブラウニー(ブラウンの愛称)、ボウ(レインボーのこと)、カッティ(カットスロートの略)、ホワイティー(ホワイトフィッシュの愛称)全て、見事初めてのモンタナ釣行でイエローストーン・グランドスラムを達成していただいた!!(ホワイトはなぜかたくさん釣れた。ドライに積極的にライズ・・・・・写真はないが、我々を楽しませてくれた)。

西村さんの最初のイエローストーン・カッティ!!

実はこのボウはなぜか顔見知りのような・・・・・・・私の秘密の淵にて・・・・・・・


ハンサムなブラウンだ!

私達が朝どれほど早く始めたか想像つくかな?

西村さんご夫妻、私と行動を共にしてくださって本当にありがとうございます。またモンタナとイエローストーン公園に戻ってきてください!!

Tuesday, August 14, 2012

今年のホワイトフィッシュ大賞(今の所・・・・・・)

風にも負けずがんばれば、何か必ず報われる・・・・・・・・・・
イエローストーン川上流にしてはかなり大きめ!
マイカ!いい仕事!

Friday, August 10, 2012

2つの場所・2つの言語―バイリンガル・ガイドの真骨頂

今日は今までの釣りの人生で最もユニークな経験であった。私が住むリヴィングストンは群馬県長野原町と姉妹都市関係にあり、交流はもう20年以上になるという。毎年夏それぞれの街から中学生が交換留学とホームステイを行っているのだ。そして今年は、これまでで初めて実際のフライフィッシングが文化交流の一環としてプログラムに組み入れられたとのこと。私はフライキャスティングの練習とその後いっしょに釣りを行うことを依頼され、二つ返事で引き受けた。リヴィングストン在住の日本人ガイドが姉妹都市からの交換留学生とフライフィッシングを行うという。リヴィングストンのフライフィッシングの歴史における記念すべき瞬間(か?)。



彼らのスケジュールはいそがしく、残念ながら釣りの時間は短くなってしまった。
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そして午後はパークス・フライ・ショップより、ガイド・トリップが組まれていた。今日のクライアントはカリフォルニア州ストックトンからお越しの兄弟(保護者同伴せず)。彼らはがんばった!!



キスしてバイバイ(決して写真や物語のために私が強要したわけではない!!)

未来の釣り人をアシストすることができた楽しい経験であった。それぞれの場所で話した言語は違うけれど、ひとつだけ共通していること。そうフライフィッシング!!
フライフィッシングこそ世界共通語なのだ!!

Tuesday, August 7, 2012

VIPプールにて普通の日


誕生日のあいさつ、特にフェイスブックにて、ありがとうございます。
もちろん今日も釣りに出かけた。でもガイドのためにスカウトしたりとか、何か大物狙って誕生日の記念にするとか気分ではなかった。ごく普通の日。先日デピュー(www.depuyspringcreek.com)でそうしたように、ただリラックスして過ごしたかった。だからどこに行こうか優柔不断。結局一番好きなスルー・クリークの下流草原に出かけた。誰しも誕生日にはVIPであるべきだ。なのでVIPプールを釣った!!
しかしバッファローの一部がラマー川周辺から移動してきたようだ・・・・・・・






釣りに関してはハッチ(PMD、BWO、グレイ・ドレイク)を期待して、いずれトラウトのライズが起こることを願っていたが、そうはならなかった。とにかく釣った。実は2匹、まるで私にあいさつに来たかのように、噛り付いてきた!!


これだけで充分。“釣りの神”による“誕生日の御利益”は真剣にガイドするときに残しておこう!!

じゃあ成長したということで、真剣なレポートを。
―今日はかなり涼しくなった。トラウトと各河川にとっていいこと。でもこれがいつまで続くのか。今日だけ?
―ラマー川とソーダ・ビュート・クリークへのプレッシャーは、道路沿いのバッファロー見物の人々も含め、かなり大きい。もし大自然の独り占めを期待して、こちらに来るなら、ちょっとがっかりされるでしょう。決して釣りがよくないわけではない。ただちょっと距離感と混み具合のこと。
―逆に、私がちょくちょく実践しているよう、プレッシャー・人混みがほぼ皆無な場所もある。

人生は続く。またフライフィッシングを続ける限り、習うことと観察することは決して終わることはない。だから自らの新年も精進してがんばりましょう!

Sunday, August 5, 2012

足跡皆無

今日もまた学習かつスカウトの日であった。今まで最も長く険しいハイキングをイエローストーン公園内で敢行した。ここは別に良く知られた場所であるが、あえて名前を伏せて、読者の好奇心を煽ろう。とにかく足跡を見なかった。今年は私が最初に踏み入ったらしい。


その代わり、釣りの時間は削られた。今日は、今の年齢で今年最後の日。だからどのトラウトも“今年最後”になりえる。

やった!!突然大きな影が私の大きいドライフライをスッと飲み込んだ。大きさの割りになんて軽い当たりだっただろうか。カットボー交雑種だ!!

明日老けて見えるらしいから、後何時間か若いうちにニコパチさせてください!!

じゃあ明日誕生日はどこへ向かおうかな?

Thursday, August 2, 2012

はるか下流へ

今日は遂にもうひとつどうしてもやっておきたかった試し釣行に出かけられた。そのセクションとは、イエローストーン川のリヴィングストンの街からのはるか下流。このセクションは、枝分かれはもちろん、その他の構造も、毎年の雪代によって大幅に変わることもある。なので、クライアントを実際に連れて行く前に、自ら出かけてみなければならなかったのだ。街の友人ハンスがボートに乗り込んでレッツゴー!

ホッパー=バッタが効くはず・・・・・・・・その通り・・・・・・一匹目までにちょっと時間と距離が掛かり過ぎただけ・・・・・・・これほど下流でネイティヴのイエローストーン・カットスロートを見られるのはうれしいことだ。

ワトソン君は何を考えていたのかな?楽しんでる?厭きた?

カワゲラの脱皮の殻を河原に見かけたら、いわゆる“ミッドナイト・ストーン”と呼ばれる特殊なカワゲラを発見した。

見ての通り、おもしろおかしい骨格だ。


私はもう自称“ハゲタカ発見名人”だろう!

対岸からでも恐ろしいほど大きかった・・・・・

告白。今日の私の当たりはこれだけ・・・・・・・

今日最高の出来事は、我々を含め、ボートをほんの数台しか見なかったこと。上流でのボート渋滞、特に騒ぎながら浮き袋やゴムボートで川をプカプカしてるレクレーションの人々に対して、ストレスを感じていたから、ちょうど良い息抜きになった。
パラダイス・ヴァレーと違った景色と雰囲気を経験したかったら、ぜひ私のボートに飛び乗ってください!!

Wednesday, August 1, 2012

ガイド整理整頓

私は物や部屋の整理整頓を心掛けるようにしている。私のタイイングベンチは、見る人によるだろうが、結構整っている。ガイドとして活動すると、ウェーディングでもボートからの場合でも、たくさんの道具・物品を運ぶようになる。7月はいそがしくも、それなりに整理整頓できていたが、何か改善の余地もあるだろう、と思い始めた。アイデアは簡単。新しいフライをデザインするより簡単に思い浮かんだ。材木屋の兄ちゃん達のアイデアと手伝いもあって、私のトラックの荷台は二階建てになった。



このロッド・ホルダーのアイデアにはちょっと時間がかかったが、結局家の中のお古で無事解決。使い古しのジンガーを板に釘で打ちつけ、ロープが引っ掛かる釘も打ち、これまた使い古しのキャンプ用マットレスのスポンジを切り取って、ロッドをサンドイッチできるようにした。

お客様への留意点:この簡易ロッド・ホルダーは、リヴィングストンのスプリング・クリーク(デピューとアームストロング。ネルソンでは運転する必要がないので)とイエローストーン国立公園内の河川の間を短距離かつゆっくり運転する場合に用いますので心配なく!!ちょっと速く一般の道路を運転する場合は別の道具を使います。

ともあれ、7月はいそがしく実り多い月であった。8月も同じか、さらに“熱く”なることをこう御期待!!

Slough(スルー) ― Slow(スロー=とろい)と呼ばないで


今日遂に心の中でモヤモヤしていた計画を実行できた。イエローストーン公園で、私が大好きな川を訪れることだ。スルー・クリークの下流草原とラマー川の一部。これはもう個人の楽しみ。場所をスカウトしたり、フライの実験とか無し。それでも発見したおもしろい情報はガイド仲間に伝達したが。

午前中はスローだった。水生昆虫のハッチとそれに伴うトラウトのライズはほぼ皆無だった。またトラウトは私のドライフライを見に上がってきたが、どうにも食いつこうとしなかった。午後になってアクション開始!テレストリアルでオヤツタイムだ!まあまあのレインボー。

小さいけどキレイなネイティヴ・カットスロートもでてきた。

しかし何気に考案したアント・パターンが効いている!!これは大き目のレインボー。

ふと向こう岸にコヨーテを見かけた。これは吉兆か?私のCOYOTEをご存知ですね?(リンクしませんよ!)。

まさしくその通り!!コヨーテ・アタック!!50cmほどのレインボーがゆっくりライズしてきて、私のアントをスッと飲みこんだ!!私はしっかりあせらずファイトし、無事ネットに収めた。ニコパチだ!!と思ったら手からニュるっと・・・・・・・・
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夕方6時過ぎにラマー川に向かった。先週末の出来事から、まだ水は澄んでいないが、おもしろかった。私はためらわず大き目のアトラクター・ドライをキャストした。1投目でいきなり大きいカットスロートが食いついてきた!!

今度こそニコパチだ!!・・・・・・・・・・・デ・ジャ・ヴ。

その後も短時間に何匹か釣り上げ、少なくとも小さい固体でチーズ。

そして“釣りの神”は私にもう一度チャンスを下さった。もう一度大きめカットがライズしてきたのだ!

平年よりやや乾燥・高温気味だが、我々側(北東部)のイエローストーン公園の各河川は、低水温に保たれている。そして今年のカットスロートは強い!!シーズンはまだまだ続きます。ぜひ自ら体験してみましょう!