Monday, May 16, 2016

フライ・タイイング・キャンプの終焉とマディソン

自らに課したフライ・タイイングのキャンプが終焉しつつある。少なくともトンネルの終わりの明かりが見えている。12日で48ダース巻いた。平均たったの1日4ダースだと思われるかもしれない。しかし、12日の内10日は、半日かそこら、つまり、午前・午後・夜のいずれかもしくは2つの時間帯を何かしらの理由で活用できなかった。後10ダース程リストにあるが、これらは、あまりプレッシャーもなく、悠々としたペースで終われるだろう。

というわけで、釣りに出かけることにした。マディソン川下流区間の母の日カディスのハッチはバァーーーと来て過ぎ去ってしまった。地域のほとんどの河川が毎年恒例の雪代の真っ最中(か前後)だ。私達のオプションは限られているが、それもこの時期当たり前のこと。この辺で数少ないオプションのひとつであろう、マディソン川上流に向かった。

アマチュア時代、マディソン川上流区間に憧れたくさんの時間を過ごした。月日が、時間が過ぎた・・・・・・・。今では、大好きなひとつかふたつほどの川や区間でなく、様々なタイプの釣り場で、アマチュア時代の何倍も時間を過ごすようになっている。運転しながら、ふと回想した・・・・・・・・

マディソンの女神は私を忘れてはいなかったようだ!

レネーも川に慣れつつ、徐々にペースをつかんでいった。


これら、プラスホワイトフィッシュ2尾は、ほんの練習だった!
まずはこの日一番目の大物!!
トラウトのサイズも上昇!
どんなに当たりが続いても学習の姿勢を忘れない。
私にとって、一日中とても満足のいく釣りだった。
そして、とある場所で、水中での動きを観察した。何回かキャスティングを調節しつつ、レネーのキャストとフライがターゲットに向かった・・・・・・。その後の出来事は一気に起こっては終息した。とにかく大物だとわかっていた!!
私自身の経験では、これこそ最大級のブラウンだ!!!

さらにボーナスとして、このブラウンはなんとも個性的な上あごだったことか!!!!

次に会う日を願ってリリース!
 水生昆虫観察も面白かった。
そしてこの日最大級のレインボー!!
最後のトラウト・・・・・。特別大型だったわけでないが、 とある場所の攻略の仕方が楽しかった。
私は向こう数週間ほどマスター・ブリーダーとしていそがしいが、彼女がフィッシング・レポートを担当してくれそうだ!?

Monday, May 2, 2016

この時期恒例・・・・・・

とっても楽しくかつ有意義だった、毎年恒例のイースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポから帰ってきて、この時期恒例のサイクル・周期に戻った。

トラウト用のフライを巻き貯めるキャンプ(プロ野球並みの)が始まった!!今回は過去二年に比べやや比重が楽か・・・・・向こう三週間で40ダースくらいか・・・・・

釣りに関しては、母の日カディス(マザーズ・デイ=Mother's Day)のハッチを追いかける季節だ!!!
リヴィングストンを流れるイエローストーン川で???---実際のところ、エクスポに出発するころ、確かなカディスのハッチがあった。同時に川の水位は上がり、澄み具合は失われつつあった・・・・先週は寒い天候で、水位は下がり、澄み具合も回復したが・・・・。これで穏やかな気温・水温を期待できれば、ハッチとそれに伴うトラウトのライズも最高潮になるのだが・・・・・今週の天気予報は、急激に20℃前後・以上の快晴・・・・・・・・これで川は一気に氾濫するだろう・・・・・
このリヴィングストン・イエローストーン川特融の一喜一憂が毎年おもしろおかしくあるわけで・・・・・・

なので、ボーズマン郊外のマディソン川に集中することにしている。ここでは、川のコンディションもハッチも予想しやすい。もし、覚えていられるなら・・・・あのブラウンを捕らえたのは去年のこの場所・この時期・・・・・・

レネーと私は、日曜の午後川沿いを運転していた。いきなりのうれしい驚き!マディソンも先週は冷たい天候で、カディスのハッチは停滞していた。代わりにベイティスとマーチ・ブラウン・メイフライのハッチが好調となったが・・・。突然の暖かい陽気の再現で、カディスはどんな反応をみせるのだろうか・・・・・。運転するにつれ、何十億ものカディスがガラスを直撃してきた!!!!
マーチ・ブラウンは優雅だ!!
 グループでお楽しみ会・・・・・
そしてこの嵐のようなハッチ!!!!!

 とまあこんな様子だったが、本物の釣りは、やや遅れて、これらカディスが産卵の準備ができたときに始まるのだ・・・・・・。待った・・・・・穏やかな夕方を楽しみつつ、またこの超自然現象を崇めながら・・・・・。そして始まった・・・・・・・。私はライズを繰り返すトラウトの一団を観察した。
思った通りだ・・・・・・・
 レネーを本物の釣りに呼んだ―彼女は小さいながらもライズを繰り返すトラウトを楽しんでいたが。

私の番・・・・・・・・
すごかった!楽しかった!-----期待以上に!!
ハッチが続く間、また出向くつもりだ!
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私のアトランティック・サーモン・フライの額が、この度、リヴィングストン・センター・オブ・アート・アンド・カルチャーにて、委託販売として受け入れられた。リヴィングストンはフライ・フィッシングの聖地・中心地であると共に、芸術家が集い、芸術会館=ギャラリーがたくさんある街としても知られている。この街でアーティストとして受け入れられていることは大変光栄なことだ。

名も無きフレイム。
ナポレオン(ケルソン氏)
ティペットウィチェット(トラハーン少佐)

リヴィングストンをフライ・フィッシング目的で訪れるなら、ぜひセンターにも立ち寄りましょう!!その他たくさんの芸術作品が展示・販売されている。

次、これら芸術作品に取り組む季節まで、トラウト・フライの巻き方キャンプは続く・・・・

Wednesday, April 27, 2016

ロード・トリップ―イースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポ

エクスポだけでなく、アイダホ・フォールズへの旅行全てが楽しかった。
エクスポの締めは壮大なディナー・パーティ。
私が寄贈したイエローストーン地域のフライは、くじ引きの品となった!
実用的な品を引き当てた!
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アイダホ・フォールズに向かう前から、いろいろ調べておいた。
郊外に位置するリーズ・デイリーは実際の酪農場で、搾りたての牛乳で造ったアイスクリームは超絶品!!これからも訪れること間違いナシ!!
エくスポ会場から近くのジェイカーズのメニューは どれも絶品!!このハンバーガーは今まで食べた中でおそらく一番!!ボリュームがすごい!外はカリカリにグリルされているが、中はジューシー。
もし、アイダホ・フォールズに滞在するなら、あるいは通過するなら、これらはぜひおすすめ。
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モンタナへの帰り道、ちょっと寄り道して、メサ・フォールズに寄った。これもまた、雄大なイエローストーン地域の壮大な自然の造形物だ。
これはロウワ―(下流に位置する)
 アッパー(上流に位置する)はさらに壮大で、怖いくらい!?
信じられるからどうか、これらの滝はヘンリーズ・フォークの一部なのである。ヘンリーズと言えば、ゆっくりかつ平面な流れを思い浮かべるが、それはほんの一部であって、これが真の自然の姿なのである。いざ釣行に来たら(アメリカの他の州からでも、海外からでも)、観光に時間を割くことは難しいが、自然を崇めるという観点、川とそのシステムについて習うという意味でも、この滝は訪れてみるべきだと思う。
ウェスト・イエローストーンの街に近いところで、ムースを見つけた。

もう既に来年のエクスポに思いをはせてしまっている。また、近い将来、お隣の州へフライフィッシングに向かうことになるだろう。

Tuesday, April 26, 2016

素晴らしき時間-イースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポ

アイダホ州アイダホ・フォールズから戻ってきた。イースト・アイダホ・フライ・タイイング・エクスポにて、またしてもとても意義ある二日間を過ごした。かつては聴衆として、昨年はデモ・タイヤ―として経験したよう、このエクスポはフライ・タイイングとフライ・タイヤ―を中心としたイベントだ。そしてこのちょうど便利な都市・会場に秀逸なフライ・タイヤ―が集まる。世界的に知られる方も参加されている。そして、会場を訪れる人々は老若男女いい方々ばかりだ。とってもいそがしく内容の濃い二日間を過ごした。時間が本当に早く過ぎていった。

これが、今年のタイヤーに配られたシャツ。とっても気に入った!釣りにもガイドにも着用すること間違いナシ!!
4月22日金曜日=エクスポの第1日=の午前のプログラム、私は自らのフライ・タイイング・クラスに準備万端!
付き添ってくれたレネーが以下、二日間たくさんの写真を撮ってくれた。
いざクラスの準備開始・・・・・

そしていざクラス始め!


 参加された生徒と過ごした、とっても内容濃く、かつ充実した4時間だった!!
その間、レネーによるエクスポの様子


午後は、一般公開の会場のテーブルにて、デモンストレーション。
初っ端から、いろいろ詳細かつ具体的な質問をされる方々ばかりで、緊張かつ興奮かつ充実の連続!




そして、この日の終わり・・・・私のサーモン・フライの額はたくさんの人々の眼を惹きつけたようだった!!どうもありがとう!!
4月23日土曜日=エクスポ第2日=突然、天気が変わった。涼しくなり、曇り気味、雨の予報も。でも幸運にもこの日の終わりまで、崩れなかった。この日、レネーは女性だけのフライ・フィッシング・クリニックに参加した。
 そんなスケジュールにも関わらず、彼女は私のタイイング・シアターの様子を見に来て写真を撮ってくれた。




第2日の午後のセッションも相変わらずいそがしく中身の濃いものとなった!!
写真は無いけれど、第1日とほぼ同じ様相。唯一の違いは、私が白いシャツを着ているということのみ。

それにしてもなんといそがしくかつ意義あるエクスポだろうか!!!
このエクスポに招待され、その一部に貢献できていることを大変光栄に思う。来年、そしてまた次もまたぜひ訪れたいと願う!!自らのいそがしいスケジュールの合間に、数人か世界的に著名なフライ・タイヤ―のテーブルを訪れ、彼らから習うこともできた。

また来年もアイダホ・フォールズにてフライ・タイヤ―と聴衆に会いたいと思いながら帰途についた!!