Friday, November 16, 2012

ミッジ!!もっと実験=驚異の新フライ誕生!!

いやいや、前回の大物のポストが世界中のブログ読者からアクセスを受けたようです!!ちょっとラッキーなだけでした。運を試したかったら、ぜひデピュー・スプリング・クリーク(www.depuyspringcreek.com)を訪ねましょう。
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さて今日はまたしても、ある意味不気味なように、リヴィングストンは無風だった。全くこの冬はどんなになるのか、想像もつかない。クリークには午後1時に到着した。するとやった!!ミッジがハッチして、トラウトはライズを繰り返している!!一番目の当たりが一番大きかったか・・・・・・私のフォーム・エマージャーは破壊されてしまった・・・・・・ちなみに親指の爪は先日タイイング・ベンチにてマニキュアで遊んでいたから・・・・・・・

グース・バイオット・ミッジが今日の当たりフライだった!!

大きさに関係なく、ミッジでのつりは常にテクニカル!
 そして今日も立派なレインボーを6Xで捕らえた!!リーチ・キャスト、角度、ポジション、デッドドリフト、そして合わせ、ミッジでの釣りは全てが完璧でないといけない!!
 しかし、胃のサンプルを調査すると、ベイティスのみ。ベイティスもハッチしていたのは知っていたけれど・・・・・・・おもしろいな。
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 そしてハッチとライズが終わったら実験君!!ぜひ試してみたいフライがあった!!なんと昨日の午前中に考案された!!1匹目!!
 2匹目!!
 すでに期待以上の効果だった!!これだけで、1000匹釣ったかの如くホラふけるじゃん!!
 しかし、トラウトは当たり続けた!!
 このレインボーの体型を見よ!!
 これはエッグだったけど・・・・・・
 公開に値する。デピューで釣ったレインボーの中で最高級丸々クラスですな。

そして今日の締めはまたしても新デザイン!!
 ハッハッハッハッ!!
 その後もう一度大きいのを合わせたが、フライをこんなにして逃げられてしまった・・・・・・・

では秘密公開。10月にポストしたこの写真を覚えているだろうか(特にリンクしないけれど)。実は私が考案していたのは、このタニシのパターンだったのだ!!タニシを含んだ胃のサンプルはこれだけではない。また網で水中の採集を行うと、かなりの数のタニシが見つかる。リヴィングストンのトラウトだって、フランス料理=エスカルゴ=が好きか?

 これが私の表現だ。紳士淑女の皆様、“マミー・スネイル”のご紹介です!!マミーとはMUMMY=ミイラのこと。スネイルとはSNAIL=タニシのこと。なんでそんな名前を付けたか、それはタイイングの手順と共に後ほど話そう。ワイアーはあえて等間隔に巻いていない。
もうちょっと使ってみて、実験を続けるが、もうゴー・サインを出していいだろう。だってエッグより効果があったんだもん!!なんでこんな変哲のないフライが効くのか、理由は既に知っている。トラウトはこんなフライ見たことないし、またタニシを考慮して釣りをしている人々はそうはいないからだ。

こんな秘密書いちゃっていいの?と思われる方もいるだろうが、みんなみんなタニシで釣るなら、私(とクライアント)は他のフライを使うし、誰かが盗作したり、新しいタニシ・パターンを発明したら、私はさらに新しいパターンを生み出せばいいだけの話じゃないですか!!!

次はどんなパターンが閃いて、実験しているであろうか・・・・・・こう御期待。

Wednesday, November 14, 2012

まだドライで・実験・そして驚愕!!



こちらで、「そんなにおもしろいパターン編み出しているんだから、フライタイイングのビデオでもやったら?」ってずっと質問されていて、ついに決意して始めたのはお知らせの通りです。物事同じでやればやるほど、うまくなるもの。カメラの扱い方がうまくなり、一番初めの“コヨーテ”に比べかなり改善されています。まあコヨーテはもう発表されてるし、大量生産のカタログにもあるわけですので・・・・・・。いずれ日本語でもやろうと思います。こちらで使うフライを全部紹介するより、何か的を絞って(スプリング・クリークとか8月のハッチとか)でビデオで巻くリストを作ろうかな・・・・・・・・
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さて、午前中はフライの注文をまとめたり、送ったり、さらに、自らプローデューサーとしてビデオを2本撮った。それにしても11月にしては、なんて最高の天気だったことか!!気温は5℃くらいまで上がって(これって本当に暖かい方!!)、無風!!デピュー(www.depuyspringcreek.com)に着いたのは、午後1時になってしまったが、常連の釣り人によると、ベイティスがポツポツ出て、トラウトがライズしているとのこと(といいつつ、その釣り人はその釣りをしない??)。私は一度ロッドもヴェストも持たず、確認してからドライフライの仕掛けを作り始めた。その釣り人が言ったこと・見たことは本当だと思うが、私が釣り始めたときには、ミッジが大量に飛来していて、トラウトはそれらにライズしていたのだ。
私の御用達、フォーム・エマージャー

突然何かがスッとすすって、綱引きを始めた!!
 秋色に染まった立派なレインボーを6Xで仕留めた!!
 こんなに元気!!ある意味いい写真!!
 ありがとね!!
その後、もう一尾のライズに合わせたがぬけてしまった。それでもいい。こんな季節にまだマッチ・ザ・ハッチでドライフライで楽しめたのだから!!
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次は実験!!といってもこのカディス・ラーバはもう証明済み。こんな“必殺ガイドフライ”をユーチューブに載せちゃっていいの?だってガイドは世のため・人のための仕事じゃないか!!

 レインボーはエッグを飲み込み続けるのだが、この厳ついオスはエッグに目もくれず、私のラーヴァにアタックしてきた!!

 ハッハッハッハッ!

ところが、それで終わりではなかった!!!それほど期待していなかった場所(秘密ではないが)で、インジケーターに合わせると、瞬時に“デガイ!!”と理解したが、次には“ヤバイーーーーー!!”と叫んでいた!!これほどの“ヘビー級”バトルは久しぶり!!ロッドを握る腕は疲れ、腐り落ちそうだった!!右手の防寒手袋を脱ぎとった。ネットはもちろん袖ごと潜らせないとこの大物は捕らえられないのは明らかだったからだ!!追い掛けと綱引きは続き、遂に仕留めた・・・・・・・・・・・・
 おそらく2012年のベスト!!
 このテープ間違ってんじゃねーの?まあ別に正確な大きさ・重さなんて関係ないけど。

こんな大物には滅多に出会えないし、次はいつかわからないからもう一枚!!

大型ブラウンの産卵のためのクリークへの溯上はまだ続いているようだ。それを追い掛けるレインボーも増えている(大型も含めて)。寒さも含めて、何か特別な釣りの経験したかったらぜひお越しください!!

Saturday, November 10, 2012

タイイング・ビデオ!!

これまで、自らのオリジナル・パターンを文字と写真以外にもぜひ紹介したいな、と思っていて、デジカメでなんとかできないかな、と思っていた。三脚もテーブルも常にトラックの中にあるし。でもやはり動機というか。しかし、この度、正式に自らのフライショップを登録したから、売り上げはもちろん、自分のため・自分のフライのために責任を感じ始めた。そしてカメラの前で公共に見せるために巻くことは(私の家には誰も観客はいないが!!)、ちょっと違う雰囲気。ミスもできないし、何より手が緊張でプルプル震えることさえ許されない!(ってゆうかかっこ悪いだろうな)。

ぼちぼち注文が入ってきて、今朝はコヨーテも含め数十本巻いた。それで遂に動機が最高潮に達した。一番初めのパターンは、私の代名詞とも言える“コヨーテ”。カメラと三脚の角度その他をいりいろ調整しながらだったので、ところどころのボヤケは御了承ください。
ちなみに全部英語です。これから日本語でもやることになると思います。とにかく下記のユーチューブ・リンクをクリックしてください!
https://www.youtube.com/watch?v=DKKbck2F9WI
(時間がかかりすぎるので、このポストにリンクやビデオを載せることはしてません)。
(これはただの写真なのでクリックしないように!!)

ユーチューブにアップロードしている間、すでに自らのオリジナルパターン2つのビデオも録画した!!やればやるほど、話もビデオも潤滑になっているヨカン!!
こう御期待。
ぜひご意見をきかせてください。日本語でもやったら見てもらえるかな~~~

Friday, November 9, 2012

昨日より寒い・さらに積雪、だからこそ・・・・・・


今朝、こちらモンタナ南西部では、起きたら白銀の世界。久々の大雪。これだけで、昨冬の積雪量に追いついたんじゃないの?・・・・・・・・冗談です。今度の冬はどんな風になるのだろう。

雪が止まり次第、私はデピュー(www.depuyspringcreek.com)に立っていた。昨日より寒かった(夕方になるにつれ、北風のせいでさらにさらに寒くなった)。さすがにもうハッチは見ないだろうと思っていたら、季節外れのPMDがチラホラと・・・・・・おそらく人間に向って「夏が好きなオレですらハッチしてるんだから、アンタらも家から出て釣りしたら?」と言っていたようだった。

そしてベイティスもまだがんばっている!!水面上はこんなに過酷な天気なのに、ある特定の場所でトラウトはライズしていた。今日はいつもと違う釣り方をした。風向きと風による波を考慮して、ライズしているトラウトに下流から近づきアップ・アンド・クロス(上流斜め45度とか、そんな感じ)でキャスティング。トラウトはのどかにライズを楽しんでいたようだったが、そこに私自らデザインしたフェザント・テイル・メイフライ・クリップルがユラユラ流れてきたとさ・・・・・・

 ライズ!!そして完璧な合わせ!!キレイで丸々太ったレインボーが何回もジャンプを繰り返した!!そしてネットをトラックに忘れたことに気付いた!!その後の成り行きは経験上分かっていた。写真無しか、魚無しの手だけとか、になるであろうから、着いてる内に・・・・・・
切り取って拡大!いるでしょ!!
キレイな丸々したレインボーだった。写真には残らなかったけど、私の記憶には残る。

まだ1匹か2匹同じところでライズしていたので、まずトラックにダッシュでもどってネットをヴェストに装着してから、今度はこんなカンジのベイティス・ドライ。
またしてもライズが!!カワイイカットスロートだ!!この時期にカットスロートがドライフライに出てくるとはサプライズ!

私にとって今年最後のベイティスにライズしてきたトラウトになるかもしれない。こんな天気だったし、本当にうれしい!!

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次は実験君!!パークス・フライ・ショップのマット・ミンチによるビード・ヘア・カパーに多大なる影響を受けた、私のヴァージョンは、ビード・フェザント・カパー。

ビード・ヘアがヘアーズ・イアーの派生なら、私の理屈は、「同じくクラシックのフェザント・テイルは?」であった。だからフェザント・テイルをビード・ヘアーの様なプロポーションに仕上げてみた。ずっとテストしたかった作品・・・・・・・

 ハハハハハハハ!!


今まであげてきた大物ブラウンの中でも、最大級のファイトだった!!
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もうひとつの発見は、昨日も紹介したカディス・ラーヴァだが、ちょっと違うスタイルと大きさ。これがもう効きまくり!!瞬く間に数匹がアタックしてきて、その内の一匹はティペットをちぎって逃げてしまった。他はファイトの途中に抜けてしまった・・・・

明日は、雪の有無に関わらず、とにかく寒いんだそう。あさっては風が吹き荒れ、このパサパサした雪が地面と平行に舞うそう。疑わないよ・・・・・。なので、家の中でフライをたくさん巻いている予定。それではまた次のレポートまで。

Thursday, November 8, 2012

寒い・雪、だからこそ・・・・・

過去三日はちょっと“事務的”なことを家の中で・・・・・同時に天気は“ベイティス系”ではなかった。

今日は本格的に寒くなった。10月の間も、秋のダイハード的釣り人のガイドトリップに備えて、ボートは常に出航可能だったのだが、11月になってもそのままにしておいてしまった。シートのカバーを外して冬眠・・・・・・・・オレのボートよ、今年の重労働を本当にありがとう!!

寒くて雪が舞い落ちる、だからこそデピューズ(www.depuyspringcreek.com)行かねばならなかった!!ふと久しぶりにストリーマーをやってみたくなった。ガブリ!!

次はニンフで釣ろうかと思ったら、ある場所ではポツポツライズが始まった!!トラウトはミッジを捕っていたのだろう。同時にベイティスもチラホラ残っていた!!

絶対欠かせないバイオット・ミッジ!!

いくつか大物と思われる当たりを逃してしまった!!ハッチとライズはそれほど続かなかったが、小さいブラウンでもたったの一匹でも、ドライフライで出れば楽しい!!


 ついでだから、いつも通り、ポンプの協力を・・・・・・小さいトラウトに感謝。予想に反して、ベイティスが思ったより多く含まれていた。興味深い。

ハッチが終わったら、実験君!!私は最近自らデザインして試験中のニンフ・パターンをエッグと共に流している。というのは、少なくともエッグで釣れるのは確実だから、胃のサンプルを採って、さらに研究すればいいからだ。繰り返すが、この時期のブラウンはあまりポンプしない。というのは産卵期でどうせあまり食べていないだろうから(大きいほど)。とにかくまずエッグで。

そしてこれこそ、実験中・開発途上のカディス・ラーヴァ。スプリング・クリークにだって、メイフライのニンフとミッジのラーヴァと同じくらい存在するのだ!!水生昆虫採取用の網でたくさん調査したことがあるから知ってるの!!

効果覿面!!


次もエッグ。
 これはかなりデカイ!!

次は、当たりに合わせた瞬間、デゲーーー(やや栃木ナマリ)!!と分かった。告白すると、体のどこかへのスレだったが、それでもかなり強かった!!トラウトを追いかけなければならないのは久しぶり!!そしてこれまた久しぶりにシリモチを着いてしまったが、ついに引き込んだ。測ってみると、今の所、自分にとって今年最大級=21インチ=53cm!!
お決まりのニコパチだ~~と思ったら、スルリと逃げられてしまった。両者息絶え絶えのファイトだったから、別にいいけど・・・・・・・・・・・

というわけでまた実験。というかこれはもう確認の段階。エル・エル・ビーズ(L.L. Beads)のサイズ20番・22番(下)はミッジのラーヴァ(あるいは小さいミミズ)を模す。


効くの知ってるよ!!

 瞬く間に3連チャン!!でエッグに追いついたぞ!!
最後の締めはエッグでこれまた立派なブラウン!!

実験中のフライはもっとある!!そしてなによりデピューにはたくさんのトラウトが泳いでいる!!
他の人の、特に日本からの釣り人の、寒冷耐性はわからないから、ぜひ来て!と薦めたり、最高の釣りの約束はできないけれど、クリークは冬中凍らず流れ続ける!!