今日もまた森林浴と冷たい水に癒された。水温はまだ心地良い側。岩がゴツゴツした典型的な渓流ですな。
山、川、そしてたくさんのトラウト。 フライフィッシングはいつでも私達を大自然に連れていく。 モンタナ州リヴィングストンに住む日本人フライフィッシングガイドの釣り日誌より。
Friday, September 30, 2011
小さな渓流と大きなサプライズ!!
今日の午後はまたしても30℃近くまでなった。なので、盛夏にできなかったことをやっておこうと出かけた。そして今日でもうウェットウェーディングは最後になると思った。私が行きたかったのは、リヴィングストンからすぐの山岳渓流。読者の皆さんお気づきのよう、私は釣り場、フライ、攻め方などに関しては開放的だが、今日はなぜか自分の中にしまっておきたい。決して「オレの秘密の場所だ!!」と過保護になっているわけではない。全くの公共の場所だし、地図にも本にものっている。もし、日本からわざわざお越しのアングラーには地図を描いて、教えてあげられるけれども、こんな小さな流れだから、チャレンジという意味でも、フライとか攻略法は、今日の私のように自分で考えてみよう!!
今日もまた森林浴と冷たい水に癒された。水温はまだ心地良い側。岩がゴツゴツした典型的な渓流ですな。
両岸は崖か木が生い茂っているから、水温はあまり高くないのであろう。昆虫が飛来してたが(後述)、明らかなライズはみなかった。どのフライと方法が有効か手探りだったが、まずバッタが効いた。この大きさにしては体の高さ・厚さがすごいレインボー!!
今日もまた森林浴と冷たい水に癒された。水温はまだ心地良い側。岩がゴツゴツした典型的な渓流ですな。
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